大会名
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スルガカップ2011静岡県ユース(U-15)サッカー選手権大会
[兼 第23回高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権静岡県予選] |
主 催
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一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主 管
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一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会
一般財団法人静岡県サッカー協会東部支部第3種委員会
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後 援 |
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静岡県教育委員会、静岡新聞社・静岡放送 |
協 賛 |
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スルガ銀行 |
期 日 |
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平成23年9月3日(土)・4日(日)・10日(土)・19日(月)・23日(金・祝) |
会 場
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3日 |
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静岡市清水総合運動場陸上競技場、磐田市安久路公園多目的広場 |
4日 |
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藤枝明誠中学校・高等学校グラウンド、中島人工芝多目的スポーツグラウンド |
10日 |
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裾野市運動公園総合体育施設陸上競技場、富士総合運動公園陸上競技場 |
19日 |
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富士総合運動公園陸上競技場 |
23日 |
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静岡県愛鷹広域公園多目的競技場・スポーツ広場 |
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参加チーム
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16チーム
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中体連チームから5チーム
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第64回静岡県中学校総合体育大会サッカー大会の上位4チーム |
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県3種役員会推薦1チーム(U-15プレリーグ参加チーム。この条件に該当するチームがない場合は、県クラブ枠から1チームが参加する ⇒ 今年度は県クラブ枠より1チーム参加) |
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(2) |
県クラブチームから11チーム
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東海U-15リーグ出場のために清水エスパルス、ジュビロ磐田、ACNジュビロ沼津、Honda FCは本大会には出場しません。 |
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参加資格 |
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(1) |
本年度、(財)日本サッカー協会3種登録をされた選手で構成された単独チームであること。 |
(2) |
県中体連大会・県クラブ選手権大会の登録メンバーが出場することを原則とする。 |
(3) |
スポーツ傷害保険に加入していること。(選手の傷害についての応急処置はするが、以後の責任は一切負わない。) |
(4) |
5日間を通じて参加できるチームであること |
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競技方法 |
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(1) |
16チームを4チームずつ4グループに分けて1次ラウンド(1回戦総当たりのリーグ戦形式)を行った後、各グループ上位2チームずつによる2次ラウンド(トーナメント戦形式)を行い、優勝以下第3位までを決定する(第3位決定戦は行わない)。 |
(2) |
1次ラウンドにおける順位決定方法は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点の勝点により、勝点の多い順に決定する。なお、勝点の合計が同一の場合は以下の項目に従い順位を決定する。
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全試合の得失点差 |
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全試合の得点 |
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当該チーム同士の成績(勝敗) |
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抽選 |
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(3) |
試合時間は60分(30分−5分−30分)とする。規定の競技時間内に勝敗が決しない場合1次ラウンドにおいては引き分けとする。2次ラウンドにおいては、延長10分(5分−5分)を行い、なお決しない場合は、PK方式により次回戦進出チーム及び優勝チームを決定する。 |
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競技規則 |
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(1) |
競技規則は、本年度「日本サッカー協会競技規則」による。 |
(2) |
登録選手は30名以内とする。 |
(3) |
ベンチに入れるのは登録された監督・コーチ(5名以内)、及び30人の選手のみである。 |
(4) |
選手の交代は交代カードを使用し、主審の許可を得て、9回までのリエントリーができる。 |
(5) |
試合球はFIFA認定5号球を使用する。 |
(6) |
ユニフォーム、パンツ、ストッキングは各チーム2色用意し、背番号と胸番号をつけること。 |
(7) |
警告は累積2回で次の1試合を出場停止とする。本大会において退場を命ぜられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会で決定する。 |
(8) |
今大会は、全試合テクニカルエリアを設ける。 |
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その他 |
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(1) |
メンバー表提出後の登録選手等の変更は一切認めない。 |
(2) |
決勝当日(9/23)はJR沼津駅から応援・観戦用の無料バス(路線バス増発)がでる予定。 |
(3) |
決勝戦の模様は、SBSテレビで放映予定。 |
(4) |
決勝戦進出チームは、11月5・6・12・13日に開催される東海大会への出場権を得る。 |
(5) |
決勝戦前にサッカー解説者による「サッカー教室」が開かれる。 |
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組合せ
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結 果
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