第40回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 静岡県決勝大会
Match組合せ
Result結果
大会名 |
第40回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 静岡県決勝大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会 |
期日 |
2018年8月26日(日)、9月2日(日)・9日(日)・16日(日)・24日(月・祝) |
会場 |
金谷人工芝、草薙総合運動場陸上競技場、蛇塚北G、とこはグリーンフィールド、藤枝MYFCサッカー場、藤枝市民G |
代表者会議 |
2018年7月6日(金)19:00~ 静岡市南部体育館2F 多目的室 |
参加資格 |
(公財)日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟登録チームであること。 2006年(平成18年)4月1日以前に生まれた女子選手であり、2018年7月26日(木)までに (公財)日本サッカー協会に登録(追加登録も含む)されていること。 クラブ申請制度の適用:(公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一「クラブ」内のチームから移籍することなく、上記1.のチームで参加することができる。この場合、同一「クラブ」内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、選手は上記2.を満たしていること。選手が所属するチームの種別・種別区分は問わない。 外国籍選手:5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。 移籍選手:本大会の予選を通して、選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。 |
参加チーム数 |
参加チームは、次の各号により選出された16チームとする。 各支部代表チーム 4チーム、東海女子サッカーリーグ2部所属 4チーム、 |
大会形式 |
ノックアウト方式(3位決定戦は行わない) |
競技規則 |
大会実施年度の(公財)日本サッカー協会「サッカー競技規則」による。 |
競技会規定 |
以下の項目については本大会の規定を定める。 試合球は5号球持ち寄りとする。 競技者の数 競技者の数:11名 交代要員の数:7名以内 交代を行うことができる数:5名以内 ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数:3名以内 テクニカルエリアに入ることができる役員の数:6名以内 テクニカルエリア:設置する ユニフォーム 大会実施年度の(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規程に基づいたユニフォームを使用しなければならない。 〔第5条〕ユニフォームへの表示 ※該当のみ抜粋 Jクラブ傘下チームについては、(公社)日本サッカーリーグ(Jリーグ)のユニフォーム要項に認められたユニフォームであれば使用を認められる。また、(一社)日本女子サッカーリーグ加盟チーム又はその傘下のチームであれば使用が認められる。ただし、一部でも仕様が異なる場合は認められない。この際、シャツの色彩が審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得ない場合、審判員用のカラーシャツを複数色、チームで準備出来る場合のみ使用を認められる。 ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)については、正の他に副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書(WEB登録)の際に記載し、必ず携行すること(FP・GK用共)。本協会に登録されたものを原則とする。 シャツの前面・背面に参加申込の際に登録した選手番号を付けること。ショーツの選手番号については、付けることが望ましい。 ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。 ユニフォームへの広告表示については本協会「ユニフォーム規程」に基づき承認された場合のみこれを認める。 ソックスの上にテープを巻く場合、そのテープ等の色はストッキングの色と同じものに限る。 試合時間 試合時間は以下の通りとする。 ・1・2回戦:70分(前後半各35分) 試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決しない場合) ・1回戦から3回戦:PK方式により勝者を決定する。 アディショナルタイムの表示:行う 負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場が許可される。 |
懲罰 |
本大会の予選は懲罰規程上の同一競技会とみなし、予選終了時点で未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。ただし、警告の累積による場合を除く。 大会規律委員会の委員長は(一財)静岡県サッカー協会女子委員長とし、委員については委員長が決定する。 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。 本実施要項の記載事項にない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する。 |
参加申込 |
1チームあたり36名(役員6名・選手30名)を最大とする。参加申込した最大30名の選手の中から、各試合メンバー用紙提出時に選手最大18名を選出する。 メンバー用紙提出期限:2018年7月26日(木) 15:00 下記まで、メールにて申し込むこと。 申込先:全日本女子サッカー選手権県大会 事務局 担当:松井史徳 e-mail:f.matsui@s-taisei.ed.jp 参加申込締切以降、選手の変更は原則認めない。ただし、役員の変更は可能とする。 |
選手証 |
(公財)日本サッカー協会WEB登録システム「KICKOFF」から出力した2018年度JFA発行の選手証・登録選手一覧を印刷したもの。またはスマートフォンやPC等の画面に表示したものを示す。 |
表彰 |
優勝・準優勝・3位チームには表彰状を授与する。 優勝チームには優勝杯を授与し、次回までこれを保持せしめる。 優勝チームは10月6日(土)・7日(日)・13日(土)・14日(日)に岐阜県で行われる東海大会に出場する権利を得る。 |
傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること。 大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催側は原則として応急処置のみを行うものとする。 |
荒天時の対応 |
荒天等で試合を中断した場合、再開は中断した時点から行う。 その日の再開が不可能な場合は、後日、中断した時点から試合を再開する。 再開する場合は、以下の通り実施する。 試合記録はすべて中断試合のものを引き継ぐ。 メンバーは試合中断時点と同じメンバーで再開する。また、登録選手の変更は認めない。 中断した場所がインプレーであれば中断場所からのドロップボールにて、アウトオブプレー時に中断した場合はその場所から再開とする。 審判は、同一審判が望ましいが、調整ができない場合はその限りではない。 大会本部は、中断場所・時間について、記録を残しておく。 |
その他 |
大会要項に記載されていない事項については、女子委員会において協議の上決定する。 |