第19回静岡県女子サッカーユースリーグ

Home > 大会・試合 > 女子 > 第19回静岡県女子サッカーユースリーグ

Schedule日程

日程

Result結果

結果

大会名	第１９回静岡県女子サッカーユースリーグ
主催	一般財団法人静岡県サッカー協会
主管	一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会
日程	２０２３年７月～２０２４年１月
会場	県内各地
参加資格	（公財）日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟登録チームであること（公財）日本サッカー協会に登録した女子選手で、２００５年（平成１７年４月２日）～２０１１年（平成２３年４月１日）（通称高３～中１）に生まれた選手であること日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては同一クラブ内の別チームに所属する選手を移籍手続きしなくても本大会に参加させることができる。この場合、同一クラブ内であれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とするオープン参加の場合は、２チーム以上の混合でも参加可能とする。ただし、リーグ戦の公式結果は残らないものとする
大会形式	１部リーグ、２部リーグ、３部リーグでリーグ戦を行い、各リーグで順位を決定する。１部：磐田東中･高校、清水ＦＣ、桐陽高校、清流館高校、聖隷クリストファー中･高校２部：静岡大成高校、ＦＣＦｕｊｉメジェール、ラガッツァ焼津、Ｆｉｎｅ静岡、藤枝順心高校２nd ３部：吉原高校、富士市立高校、磐田北高校、藤枝西高校、合同（清水国際・沼津西）、清水南中・高校
競技規則	２０２２／２３年サッカー競技規則に準ずる
競技会規程	以下の項目については本大会の規程を定める試合球は５号球持ちよりとする１部：試合の登録人数は１８名、交代は７名以内とする。ただし、後半の交代回数は３回以内とする。（交代用紙を使用。１回に複数人を交代することは可能。前半、ハーフタイム、クーリングブレークでの交代は、後半の交代回数に含まれない）２部・３部：試合の登録人数は定めず、交代は９名までとする。自由交代とする。（交代用紙は使わず、本部へ氏名・背番号を申告し、提出メンバー表に記入する方式）１チームの競技者が７人未満になった場合、『０－６』不戦敗とするリーグ途中、リーグに参加できなくなったチームが発生した場合は、そのチームとの対戦成績を白紙とする。そのチームの順位は最下位とする試合時間は、１部は８０分（前・後半４０分）、２部と３部は６０分（前・後半３０分）とする。延長は無し。ハーフタイムのインターバルは原則として１０分（前半終了から後半開始まで）順位は下記の順序によって決定する。（混合チームとの対戦結果は含めない） ①勝点（勝ち３点、引き分け１点、負け０点）　　②得失点差　　③総得点　　④当該チームの勝敗　　⑤抽選入替は以下のように定める ①Ｕ－１８東海リーグから降格したチームは１部リーグに参加する ②１部リーグ１位はＵ－１８東海リーグ参入戦の出場資格を得る ③２部リーグ１位、３部リーグ１位を自動昇格とする ④１部リーグ５位、２部リーグ５位を自動降格とする ⑤１部リーグ４位と２部リーグ２位、２部リーグ４位と３部リーグ２位の試合を行い、各試合で上位リーグが勝利した場合は残留、敗北した場合は入れ替えとする負傷者の対応：主審が認めた場合のみ、最大２名ピッチへの入場を許可される天候不良（雷・台風等）、その他の理由により試合が開始できない、または試合が中断された場合は３０分を限度に待機し、試合の開始・再開または中止を主審が決定する。中断から３０分を過ぎて開始または再開できない場合は、当該試合は中止とする。ただし、中断が後半開始までの場合は再試合、後半が開始されていれば試合成立とする
懲罰	本大会は、（公財）日本サッカー協会「懲罰規定」に則り大会規律委員会を設ける規律委員会メンバー：県女子委員長、県女子規律委員長、県女子技術委員長、県U-18委員長、大会実行委員長本大会期間中に警告を２回受けた選手は、次の１試合に出場できない本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の１試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する本実施要項の記載事項にない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する
参加申込	参加申込締切以降、選手の追加登録がある場合は担当者まで速やかに以下の書類を送付すること。担当者が確認できた時点で試合出場可能とする・追加登録した内容が確認できるもの・変更したメンバー表Ｕ－１８東海リーグに登録されている選手は、本リーグに登録できない。登録選手の抹消、追加および変更がある場合は担当者まで速やかに以下の書類を送付すること。担当者が確認できた時点で試合出場可能とする・抹消または追加登録した内容が確認できるもの・変更した県ユースリーグのメンバー表・変更したＵ－１８東海リーグのメンバー表
傷害補償	チームの責任において傷害保険に加入すること。試合会場において疾病・傷害が発生した場合、運営側は原則として応急処置のみを行うものとする
その他	コロナウイルス感染症の関係等で試合が実施できない場合、当該チームで合意した日程、会場にて開催するよう延期試合を競技会規定に定められた開催期限までに設定する。それも難しい場合は、未消化試合として勝敗を決めない。「０―０」の引き分けとする会場当番チームは、当日中に試合結果をメールする大会要項に規定されていない事項については女子委員会において協議の上決定する