Match組合せ

Result結果

大会名

第42回静岡県中学1年生サッカー大会中体連大会

主催

一般財団法人静岡県サッカー協会

主管

一般財団法人静岡県サッカー協会3種委員会

後援

静岡県教育委員会・中日新聞東海本社

特別協賛

ヤマハ発動機、ラビット急行

協賛

株式会社 ミカサ

期日

2022年1/10(土)、15(土)、22(土)

会場

竜洋スポーツ公園、浜松浜北サーラサッカー場

参加チーム

西部6チーム、中西2チーム、中部3チーム、中東1チーム、東部4チーム  計16チーム

参加資格

  • 日本サッカー協会へチーム登録をしてあるチーム
  • クラブ連盟所属チームに登録している選手は出場できない。(大会当日移籍申請中は可能)
  • 各支部の予選に出場できるチームは中体連登録をしているチームに限る

競技方法

  1. トーナメント戦を行う
  2. ルールは採用されている最新の(公財)日本サッカー協会のサッカー競技規則に従う
  3. 試合時間は50分ゲームとし、50分で勝敗が決しない場合は1回戦・準々決勝は延長戦を行わず、PK戦を行う。(PK戦までの時間は3分をめどとする)準決勝からは5分休憩した後10分間の延長戦を行い、決しない場合はPK戦を行う。(PK戦までの時間は3分をめどとする)
  4. 登録選手は30名までとし、一度登録した選手の変更は基本認めないが、どうしても変更しなければならない場合が生じた場合は、選手変更届を大会初日に本部に提出する
    ★登録した選手の選手証の確認を初戦前に行う。(一覧表可)各試合のメンバー表は試合開始30分前までに会場本部に2部提出する。ベンチに入れるのは登録された役員(5名以内)、及び20名の選手のみとする
    ★大会参加初日に選手証の確認を行う。スマホ等での提示も認める
  5. 選手交代人数は9回までとし、リエントリーを認める。(1回に2名の選手が交代した場合は2回とする)
  6. 本大会において退場を命じられた選手は次の試合に出場できず、それ以降の処置については本大会規律委員会によって決定する。本大会の規律委員長は中井第3種副委員長、副委員長は各支部長となり、会場責任者については規律委員となる
  7. 警告は大会開催中、累積制を採用し、2枚になったら次の試合に出場できない。各予選で出場停止処分を受け、未消化の処分がある選手は本大会にて消化する
  8. ユニフォームについては下記に定める
    ※ユニフォームは正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)準備し、いずれかを着用する。番号は1~30が望ましい。上着の全面にも番号を付ける。GKも同様とする
    ※正・副の2色については明確に異なる色とする
    ※主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する
    ※主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスのそれぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することかできる
    ※短パン・ストッキングにおいては同系色であればメーカー等、問わない。(ラインあり・ラインありも可能とする。)
    ※ソックスにテープまたはその他の材質のものを貼り付ける、または、外部に着用する場合、ソックスと同色でなくても良い
    ※アンダーシャツ・ショーツの色は問わない。ただし、チーム内で同色のものを着用する
    ※GKについては一人しかいない場合またはけが等で正規のGKが出場できなくなり、FPがGKを行う場合、GKユニフォームの番号がFPとの番号が違っても出場を認める。(試合に出場していたGKユニフォームの着用も認める。)PK戦の場合は1名しかいないGKがけがの場合のみ、FPが違う番号のGKユニフォームを着用しての出場を認める。ただし、戦術的にFPにGKをさせる場合はFPの番号と同じ臣号のGKユニフォームを準備する
    ※合同チームについては上着は同じものを着用し、短パン・ストッキングについては同系色であればラインの有無等は問わない。またビブスでも可能とする
  9. 準決勝後に各会場において3位のチームを表彰する。(準々決勝終了後に5位のチームを表彰する。)決勝後に1.2位のチームを表彰する。また、優勝チームは2月3日から行われる本大会に出場する
  10. 試合は雨天・降雪決行とするが、台風による暴風警報が試合開始3時間前に発令されている場合は中止または延期とする。(試合会場・大会参加チームの地区を対象とする。)その後の日程については支部長で検討する。(コロナ禍の影響については別に定める。)試合中試合会場において同様の警報が発令され、試合続行が困難な場合は中止し、残り試合を後日実施する。その場合日程の都合上試合数過多となってしまっても仕方のないこととする。また、試合途中雷鳴が聞こえたり、雷雲が近づく様子がある場合は直ちに近くの建物、自動車、バスの中に入り、安全な場所に避難する。雷活動が止んでも20分以上経過してから屋外に出る。なお、試合続行が不可能な場合は残り時間分を後日実施する。その際、日程の都合上試合過多となっても仕方のないこととする。また、残り試合ができなくなった場合も同様、後日実施する。チームによって試合数に違いがある場合は仕方のないこととする
  11. 試合時間に遅れたチームは棄権とみなすが、交通等の事情により遅れた場合は試合開始時刻(30)分までは原則として認める。棄権の場合結果表記は3-0とする
  12. 試合球はミカサ球を本部で用意する
  13. 各会場の1試合目のチームは会場準備を手伝う。(1試合目開始1時間15分前)また、最終試合のチームは片づけを行う
  14. 初日は帯同審判となるので各チーム確認すること