Schedule日程

Result結果

大会名

2019年度静岡県社会人サッカーリーグ

主催

一般財団法人静岡県サッカー協会

期日

2019年4月14日～11月（予定）

会場

静岡県各会場

参加チーム

36チーム（1部：12チーム、2部：12チーム、3部：12チーム）　チーム名はこちらを参照。

運営要領
  1. 当リーグは36チーム（1部、2部、3部ともに12チーム）で組織し、県リーグ全体の実行委員会を設け自主運営とする。
  2. 当リーグは1回戦総当りとし順位を決定する。試合時間は全て90分とし延長は行わない。
  3. リーグ戦終了後、1部リーグ上位2チームには東海社会人トーナメント大会への出場権が与えられる。
  4. 1試合中の交代選手は7名まで登録可能、7名まで出場できる。
  5. 外国籍の選手登録は1チーム5名迄とし、試合には3名まで登録可能、3名まで出場できる。
  6. 順位は次に記すとおり、勝ち点・得失点差・得点率他の順によって決定する。
    （1）勝点〔勝3、分1、負0〕 （2）得失点差〔総得点－総失点〕 （3）得点率〔総得点÷総失点〕 （4）当該チームの勝敗結果 （5）チーム編成順位
  7. 試合開始40分前にメンバー表と選手個人登録証を当番チームに提示し、資格認定を受けること。なお、選手個人登録証には、その選手の顔写真を必ず貼ること。
  8. 2019年度日本サッカー協会へシニア枠で登録した選手は、2019年度静岡県社会人サッカーリーグへも出場可能とする。ただし、2019年度静岡県社会人サッカーリーグ出場可能チームは1チームに限定することとし、その選手がシニア枠であることを名簿上明らかにするためＮｏ．に△を付けること。
  9. 選手の追加・移籍登録は、（公財）日本サッカー協会kickoff「web登録申請」で2019年7月31日までに処理されたものを有効とする。
  10. 退場を命じられた者（警告2枚での退場者を含む）及び警告の累積が3枚になった者は、次の1試合は出場できない。又、悪質と思われる退場者の処分は、規律委員会で協議しこれを裁定する。この場合、担当審判員の出席を求めることもある。
  11. 公式試合での退場による出場停止処分の対象期間は年度継続とする。
  12. 出場停止処分の消化は、（公財）日本サッカー協会の懲罰規程〔別紙2」懲罰基準の運用に関する細則の第4条を適用し、当リーグの直近の公式試合をその対象とする。
  13. 試合を棄権する場合は、速やかに実行委員長、当番チーム及び相手チームに連絡すること。
  14. 試合開始後、雷など天変地異により続行が不可能となった試合の扱いは、開始後60分未満の場合は「再試合」、60分超過の時はその時点でのスコアにより「試合成立」とする。
  15. 当番チームは、遅くとも試合日の1ヶ月前には、管理者に試合グラウンド確保状況を確認すること。また、グラウンドによっては事前申請（利用計画書提出等）が必要な場合があるため注意すること。
  16. 審判員は、原則として試合会場を担当する支部から派遣する。当番チームは、遅くとも試合日の1ヶ月前には、試合会場を担当する支部の審判競技部長宛に書面にて依頼すること。
  17. 試合日1週間前になったら審判各支部競技部長に派遣審判の氏名・連絡先の確認を行い、試合日の前々日又は前日に派遣審判員と連絡を取り、最終確認を行う。なお、試合当日の試合開始1時間前に派遣審判員が来ない時は、審判支部競技部長へ電話確認を行うとともに、万一の対応を協議・決定する。
  18. 試合当日の審判資格確認は、別途定める方法で対応する。
  19. リーグ開始後、予定した会場が使用不可等の理由で試合日程を延期した場合、当番チームは、新たな日程を速やかに調整し、該当チーム、運営担当、実行委員長へ書面で通知する。
  20. 今年度の1部リーグチーム編成表上位4チームには、2019年度の全国社会人サッカー選手権大会東海地域大会への出場権を与える。
  21. 各リーグの入替数は基本的に上位2チームを自動昇格し、下位2チームを自動降格とする。尚、上位リーグ（東海リーグ）からの降格チームがあった場合、降格したチームをそのまま1部リーグに加入させ、その年は13チームでリーグ戦を行う。但し、翌年度は欠員チームが無い限り、12チームに戻すべく、11位以下のチームを自動降格させ、2部リーグが13チームでリーグ戦を行う。翌年度は3部リーグが同様に実施する。
  22. 3部リーグで自動降格チームの直近上位チームは、5支部リーグの3位チームと入替戦を行う。日時、会場等については、県リーグ実行委員会が指定する。尚、引き分けの時は上位リーグチームの勝ちとする。また、当入替戦の運営は、3部リーグ運営委員長を中心に行う。
  23. JFAユニフォーム規程改正内容（2016/4）は、2019年4月1日から施行する。
  24. 上記に記載のない内容は、懲罰の運用を含め（公財）日本サッカー協会の規程に準ずるものとする。また、同規程に記載のない内容は、県協会（規律委員長、第1種委員長等）と相談して決定する。