第30回 全国クラブチームサッカー選手権大会 静岡県大会
Match組合せ
Result結果
大会名 |
第30回 全国クラブチームサッカー選手権大会 静岡県大会 |
主催 |
公益財団法人 日本サッカー協会、全国社会人サッカー連盟 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、一般財団法人静岡県サッカー協会各支部社会人部 |
後援 |
(株)モルテン |
期日 |
2023年5月28日(日)、6月4日(日)、6月18日(日)、7月9日(日)、7月16日(日) |
会場 |
草薙球技場、静岡中島人工芝G、エコパ人工芝G、竜洋スポーツ公園、愛鷹スポーツ広場 |
競技方法 |
①16チームによるトーナメント方式で行う。 ②試合時間は60分(30-10-30)とし、勝敗の決しない場合はPK方式にて次回戦への進出チームを決定する。但し、優勝決定戦は20分の延長戦を行い、なお決しない場合はPKにて勝敗を決定する。 ③大会使用球は、本部が支給したモルテンボールを使用する。 |
競技規則 |
①競技規則は、大会年度最新の(公財)日本サッカー協会サッカー競技規則を適用する。 ②各チームの登録選手は、(公財)日本サッカー協会Kickoffにより出力した登録選手一覧表(顔写真が登録されたもの)を持参する。 ③1チームの選手登録は、22人までとし、1試合の交替は、試合開始前に通告した最大7名の中から、主審の許可を得て5名まで交替することが出来る。 ④ベンチに入ることのできる人数は、交代要員7名と役員6名の最大13名を上限とする。 ⑤チームが試合開始予定時間に遅れた場合は、いかなる理由があろうとも不戦敗扱いとする。 ⑥大会期間中に2回警告を受けた選手は、次の1試合に出場できない。 ⑦退場者は次の試合に出場できない。以後の試合出場については、大会規律委員会が裁定する。 ⑧懲罰 (1)本大会の予選は(都道府県大会)は懲罰規定の同一競技会とみなし、予選終了時点での退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。ただし、警告の累積による場合を除く。 (2)都道府県大会等、本大会に繋がる大会における警告の累積は、都道府県大会で消滅し、本大会に影響を及ぼさない。 (3)本大会において退場を命じられた選手は、自動的に直近の本大会1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。〔懲罰規定 第4条 参照〕 (4)本大会において、他大会の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。[懲罰規定 第7条 参照] (5)退場処分を受けた者は、懲罰規定第3条の通り、試合が終了するまで制限される区域には立ち入ることは出来ない。 (6)本大会は(公財)日本サッカー協会規約規定「第12章 懲罰」に則り、大会規律委員会を設け、委員長は本大会運営委員長とし、委員については委員長が決定する。〔基本規定 第227条〕 (7)本大会の規律問題は、(公財)日本サッカー協会「基本規定(懲罰規定)」に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。[基本規定 第227条] ⑨マッチコーデイネーションミーテイングを試合開始45分前に実施する。 ⑩雷ほか、天候等の不良により試合が中止された場合の処置 (1)前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点の多いチームが次回戦に進む。 (2)前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点が同じ場合は抽選により次回戦に進むチームを決定する。試合が行われなかった場合も同様とする。 |
参加資格 |
①(公財)日本サッカー協会に登録している第1種のクラブチーム。 ②参加選手は他のチームと二重登録されていないこと。 ③外国籍選手は3名までエントリーを認め、3名が出場できる。 ④Jリーグ、JFL、地域リーグ(但し、北海道、東北は地域リーグ1部)加盟チーム、静岡県1・2・3部加盟チーム、及び自衛隊、自治体職員、大学、高専、専門学校の連盟加盟チームは出場できない。 ⑤県大会に出場できる選手は、参加申込書に記載された選手に限る。なお、参加申込書提出後における選手、背番号、ユニフォーム等全ての変更は認めない。 |
その他 |
①メンバー表は、試合開始予定時間30分前までに本部に提出すること。 ②ユニフォーム(シャツ、パンツ、ストッキング)は、正副色違いのものを2着用意すること。 ③競技中の選手の負傷等については、主催者は一切責任を負わない。 ④新型コロナウィルス感染拡大予防対策については、JFAガイドラインを参考にすること。 |