大会名 |
第19回全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 東海大会 |
主催 |
東海サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会 |
期日 |
2015年11月7日(土)・8日(日) |
会場 |
エコパ人工芝ピッチ・静岡産業大学第二グラウンド |
参加資格 |
- 当年度の(公財)日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟チームであること。
※都道府県高等学校体育連盟加盟チームを除く。
- 1997年(平成9年)4月2日から2003年(平成15年)4月1日までに生まれた女子選手であり、2015年8月下旬までに登録(追加登録も含む)されていること。
但し、都道府県高等学校体育連盟加盟選手を除く(一部例外対応あり。下記 6. 参照) 。
また、中学生以下の選手だけの大会参加申込は不可とする。
- クラブ申請制度の適用:(公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一「クラブ」内のチームから移籍することなく、上記 1. のチームで参加することができる。この場合、同一「クラブ」内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、選手は上記 2. を満たしていること。選手が所属するチームの種別・種別区分は問わない。
※ 但し、本大会を通して、選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。
- 外国籍選手:5名まで登録でき、1試合に3名まで出場できる。
- 移籍選手:本大会の予選を通して、選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。
- 例外対応:選手数が11名に満たない場合に限り、参加申込合計18名になるまで、同年度の全日本高等学校女子サッカー選手権大会(予選含む)に参加申し込みした選手を除き、同一チーム内の都道府県高等学校体育連盟加盟選手も参加申し込みすることができる。
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大会形式 |
ノックアウト方式(3位決定戦は行わない)
1回戦・決勝戦…勝敗が決しない場合はPK方式により決定する。
準決勝戦…勝敗が決しない場合は20分間の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により決定する。 |
競技規則 |
大会実施年度の(公財)日本サッカー協会「サッカー競技規則」による。 |
競技会規程 |
以下の項目については本大会の規程を定める。
- 試合球は5号球持ち寄りとする。
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- 競技者の数:
- 11名
- 交代要員の数:
- 7名以内
- 交代を行うことができる数:
- 5名以内(自由交代なし)
- テクニカルエリアに入ることができる役員の数:6名以内
- テクニカルエリア:設置する
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- 試合時間:60分(前後半各30分)
ハーフタイムのインターバル:原則10分間
- 試合の勝者を決定する方法(時間内に勝敗が決しない場合)
1回戦・決勝:PK方式
PK方式に入る前のインターバル:1分間
準決勝:20分の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により決する。
- 負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場が許可される。
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懲罰 |
- 大会規律委員会の委員長は東海サッカー協会女子委員長とし、委員については各県女子委員長とする。
- 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場出来ず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。
- 本実施要項の記載要項にない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する。
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選手証 |
各チームの登録選手は、原則として(公財)日本サッカー協会発行の選手証(写真を貼付したもの)を持参すること。ただし電子登録証(写真が登録されたもの)が確認出来る場合は出場を認めるものとする。 |
表彰 |
- 優勝・準優勝チームには表彰状を授与する。
- 優勝・準優勝チームは、2016年1月3日(日)~7日(木)に大阪府(J-Green堺)で行われる全国大会に出場する権利を得る。
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傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること。
大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催側は原則として応急処置のみを行うものとする。 |
その他 |
- 試合の70分前に監督者会議を行う。その時にユニフォームの確認、選手証の提出を行う。
- メンバー表は試合開始70分前までに本部へ3部(本部記録、本部審判、相手チーム自チーム控)提出する。
- 大会要項に記載されていない事項については東海サッカー協会女子委員会において協議の上決定する。
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組合せ |
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結果 |
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