大会名 |
第26回東海女子ユースU-12サッカー選手権大会 |
主催 |
東海サッカー協会 女子委員会少女部 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会 |
協力 |
ヤマハリゾートつま恋 |
期日 |
平成27年1月24日(土)・25日(日) |
会場 |
ヤマハリゾートつま恋 多目的広場 静岡県掛川市満水2000 |
参加資格 |
- (1)チーム:
- 年間を通して女子チームとしての活動を行い、各地域女子部に出場を認められたチーム。
- (2)選手:
- (公財)日本サッカー協会に登録した12歳以下(小学生以下)の女子選手であること(所属するチームの種別は問わない)。
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参加チーム |
参加チーム数は地域サッカー協会より推薦または選出された12チームとする。
- 静岡県(3)
- Fine静岡、アスルクラロ沼津、藤枝順心SCジュニア
- 愛知県(3)
- 名古屋フットボールクラブ、セントラル豊橋SSS、豊田サンフラワーガールズ
- 三重県(3)
- 鈴鹿グローリィjr、伊勢Puro jr、松坂Babe
- 岐阜県(3)
- 中濃女子FC、岐阜女子FCフェニックス、飛騨A.G.FC Dream
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競技方法 |
- 12チーム4グループでグループリーグを行い、グループリーグの順位にてトーナメントを行う方式により、優勝以下第12位までを決定する。
- 試合時間は40分とする(20分ハーフ)。インターバルは5分とする(3ピリオド制は実施しない)。
- 2日目トーナメントにおいて勝敗が決しない時はペナルティーキック方式により勝者を決定する。但し、 1位~4位トーナメント決勝戦のみ前後半3分間ずつの延長戦を行い、なお決定しない時はペナルティーキック方式とする。ペナルティーキックは3人ずつとする(以下サドンデス)。
- 1日目のグループリーグでは勝者に勝点3、引き分けに勝点1、敗者に勝点0とする。
リーグの順位は勝点、得失点差、総得点、対戦成績、抽選の順によって決定する。
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登録 |
- 選手登録は各チーム16名までとする。
- エントリーメンバー表は大会当日の監督者会議後に所定の用紙にて提出し、選手証のチェックを行うものとする。
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競技規則 |
- 試合球は4号球を使用する。(大会本部にて用意)
- ピッチサイズは68m×48mとし、サッカーゴールは少年用(5m×2.15m)を使用する。
- 本大会は8人制とし8人までの自由な交代を認める(ベンチ入りは選手16名・監督1名・コーチ3名迄)。
交代においては主審、補助審の承認を得ることなく、交代ゾーンから出入場する。
- 試合の成立は6名以上とする。
- 本大会において退場を命じられた選手は、次の一試合に出場できない。
- 本大会期間中、警告2回を受けた者は、次の一試合に出場できない。
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審判 |
- 審判は1人制主審とする(補助審は配置する)。
- 審判は最終順位決定戦のみ審判部にて行う。その他の試合は各チーム帯同による。
- 主審が何らかの事情により任務遂行が出来なくなった場合は、補助審にて対応する。
- 審判は有資格者とする(審判証携帯のこと。補助審についても同様 :審判着着用のこと)。
- 今大会はグリーンカード制を積極的に活用する。
- 補助審判員は各試合終了後、試合結果報告書を本部へ提出すること。
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表彰 |
- 1位~3位までを表彰、出場各チームより1名ずつ優秀選手として表彰し、優勝チームより1名を最優秀選手として表彰する。
- 閉会式は全チーム参加すること。
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その他 |
- 参加費は1チーム15,000円とする。監督者会議終了後に集金を行う。
- 各チームユニホームは正副2着2色を原則とする(GKのビブス着用を認める)。
アンダーシャツ・アンダーショーツ・タイツを着用する場合、ジャージーの袖・ショーツの主たる色と異なっても構わないが、チームとして同一色で統一する事。
- 各チームは自チーム試合時にボールパーソンを2名ずつ指定の場所に配置すること。
- 毎試合、メンバー表を試合開始20分前にグラウンド側記録本部へ2部提出すること(先発に○印を記入して提出)。
- メンバー表は各チームにて所定の枚数を用意すること(本部提出1部、毎試合提出2部ずつ:計9部)
- その他、競技規則は2012年JFA8人制サッカー規則による。
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閉会式 |
1月25日(日) 最終試合終了後、準備が整い次第行う。
於:ヤマハリゾートつま恋 第1多目的広場 |
監督者会議 |
1月24日(土)9:30~、1月25日(日)8:45~
ヤマハリゾートつま恋 第1多目的広場 本部テント前 |
組合せ |
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日程 |
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結果 |
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