大会名 |
第18回全日本女子ユースサッカー選手権大会 静岡県大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会 |
期日 |
平成26年9月27日(土)・28日(日)・10月11日(土)
※予備日 13日(月・祝) |
会場 |
エコパ人工芝、中島人工芝、藤枝順心高校人工芝 |
参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟チームであること。
※なでしこリーグ出場チーム、全日本大学女子サッカー連盟・都道府県高等学校体育連盟加盟チームを除く。
- 1996年(平成8年)4月2日から2002年(平成14年)4月1日までに生まれた女子選手(中学生~18歳以下)であり、大会参加申込締切日(2014年8月24日)までに登録(追加登録も含む)されていること。
但し、全日本大学女子サッカー連盟・都道府県高等学校体育連盟加盟選手を除く。(一部例外対応あり。下記(7)参照。)
また、中学生以下の選手だけの大会参加申込は不可とする。
- 上記(2)の参加資格を満たす選手に加えて、オーバーエイジ枠として、1992年4月2日から1996年4月1日までに生まれた選手(19歳以上22歳以下)を5名まで参加申込・試合出場させることができる。
- クラブ申請の適用:(公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一「クラブ」内のチームから移籍することなく、上記(1)のチームで本大会に参加させることができる。この場合、同一「クラブ」内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、選手は上記(2)を満たしていること。選手が所属するチームの種別・種別区分は問わない。
※ 但し、本大会を通して、選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。
- 外国籍選手:5名まで登録でき、1試合に3名まで出場できる。
- 移籍選手:本大会を通して、選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。
- 例外対応:選手数が11名に満たない場合に限り、参加申込合計18名になるまで、同年度の全日本高等学校女子サッカー選手権大会・全日本大学女子サッカー選手権大会(予選含む)に参加申込した選手を除き、同一チーム内の全日本大学女子サッカー連盟・都道府県高等学校体育連盟加盟選手も参加申込することができる。
- 参加申込書に登録し得る選手数は、30名以内とする。
- 選手証(写真付)を試合会場に持参しない者は、試合に出場できない。
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試合規定 |
- 2014年度公益財団法人日本サッカー協会規則に準ずる。
- 試合球は5号球持ちより。
- 大会参加申込した最大30名の選手のうち、各試合の登録選手は最大18名とする。交代できる人数は、競技開始前に登録した最大7名の交代要員の中から5名までとする。 (自由交代なし)
- トーナメント方式
- 試合時間 70分(ハーフタイムのインターバルは10分間)
- 勝敗が決しない場合は、全試合PK方式により勝者を決定。(延長なし)
- テクニカルエリアに入ることができる役員の数:6名以内
- テクニカルエリアを設置する。
- 負傷者の対応として主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場が許可される。
- 参加申込締切以降の選手の変更は認めない。ただし役員の変更は可能とする。
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懲罰 |
- 大会規律委員会の委員長は(一財)静岡県サッカー協会女子委員長とし、委員については委員長が決定する。
- 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場出来ず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。
- 本実施要項の記載要項にない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する。
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選手証 |
各チームの登録選手は、原則として(公財)日本サッカー協会発行の選手証(写真を貼付したもの)を持参すること。ただし電子登録証(写真が登録されたもの)が確認出来る場合は出場を認めるものとする。 |
傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること。
大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催側は原則として応急処置のみを行うものとする。 |
その他 |
- 優勝チーム・準優勝チームを次年度の第1・第2シードとする。
- 県大会優勝、準優勝チームは、11月8日(土)~9日(日)に三重県鈴鹿で開催される東海大会への出場権を得る。
- 大会要項に規定されていない事項については女子委員会において協議の上決定する。
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組合せ |
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結果 |
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