大会名 |
第18回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会静岡県大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 女子委員会 |
期日 |
2013年4月28日(日)~6月2日(日) |
会場 |
- 予選リーグ
- 4月28日(日) 蛇塚グラウンド、藤枝順心高校グラウンド
- 4月29日(祝・月) 藤枝総合運動公園サッカー場
- 5月11日(土) J-STEP
- 5月12日(日) エコパ人工芝、中島人工芝
- 5月18日(土) ぐりんぱるグラウンド
- 5月19日(日) 相良総合グラウンド
- 5月25日(土) 相良総合グラウンド
- 準々決勝
- 5月26日(日) ぐりんぱるグラウンド
- 準決勝
- 6月1日(土) とこはグリーンフィールド
- 決勝・3決
- 6月2日(日) とこはグリーンフィールド
- ※雨天予備日
- 6月9日(日) 藤枝市民グラウンド
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参加チーム |
18チーム |
参加資格 |
- (公財)日本サッカー協会に女子登録した加盟チームであること。
- 上記 1. のチームに大会参加申込締切日(2013年4月15日)までに登録された女子選手で、1998年(平成10年)4月2日~2003年(平成15年)4月1日(通称中3~小5)に生まれた選手であること。
※小学生は5名まで登録でき、1試合3名まで出場可能。
- 日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一「クラブ」内の別チームに所属する選手を移籍手続きを行うことなく本大会に参加させることができる。
この場合、同一「クラブ」内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。
ただし、適用対象は、同一「クラブ」内のチーム登録種別区分「少女」のチームの選手のみとする。
なお、選手の所属チームが予選から本大会に至るまでに同一大会に参加している場合は適用対象外とする。
- 外国籍選手は5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- 同一年度の大会において、予選から本大会に至るまでに、同一選手が移籍後、再び同一大会に出場することは出来ない。
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競技会規定 |
大会実施年度の(公財)日本サッカー協会競技規則による。
但し、以下の項目については本大会規定を定める。
- 4~5チームによる予選リーグを行う。(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)
※シードは昨年の県予選の成績上位1~4位をシードとする。
但し、勝点合計が同じ場合は、以下の項目の順序で順位を決定する。
- 得失点差(総得点-総失点)
- 総得点数
- 当該チーム同士の対戦結果
- 抽選(当該チーム代表者の立会いによる)
- 各ブロック1、2位による決勝トーナメントを行う(8チームによる決勝トーナメント)。
- 各試合ごとの登録選手数は18名まで(参加申込み選手最大25名のうち)。
- 交代できる数は7名までとする(一度退いた選手が再び出場することはできない)。
- 試合時間は30分-10分-30分とする。
- 決勝トーナメント1回戦、準決勝戦のみ勝敗が決しない時は、20分(前後半10分)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により勝者を決定する。決勝戦と3位決定戦はPK方式のみ。
- ベンチに入ることができる人数は13名(交代選手7名、役員6名)。
- 本大会期間中、異なる試合で警告を2回受けた者は次の1試合に出場できない。
- 本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については女子委員会で決定する。
- 試合球は5号ボールとする。(各チーム持ち寄り)
- ユニフォームは正と副2着用意し、色は対戦チームで決めること。
- 参加申込し得る人数は、各チーム役員6名・選手25名を最大とする。
※役員は選手も可。但しその場合はゼッケン等で区別すること。
- 1チームの競技者が7人未満になった場合、『0-6』の不戦敗とする。
- 各試合の登録選手は選手証(写真貼付されたもの)を試合会場に持参すること。不携帯の選手は当該試合への出場を認めない。
※毎試合本部にてチェックを受けること。
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東海大会 |
優勝および準優勝チームは6月22日・23日に時之栖で行われる東海大会に出場する。 |
開会式・閉会式 |
開会式は行わない。また、閉会式は決勝戦終了後に行う。 |
組合せ |
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結果 |
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