| 大会名 |
第28回全国レディースサッカー大会東海予選 兼 第28回東海レディースサッカー大会 |
| 主催 |
（一社）東海サッカー協会 |
| 主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
| 期日 |
平成28年12月11日（日） |
| 会場 |
時之栖スポーツセンター 裾野Eグラウンド |
| 参加資格 |
1986年（昭和61年）12月31日以前生まれの本協会登録選手（女性）によって構成されたチームであること。なお、当該チームは本協会の加盟登録チームである必要はない。
- 上記の参加資格を満たす選手に加えて、アンダーエイジ枠として、1987年（昭和62年）1月1日から1994年（平成6年）4月1日までに生まれた本協会登録選手（女性）を参加申し込みすることができる。
但し、アンダーエイジ枠の選手はピッチ上に同時に2名までしかプレーできない。
- 外国籍選手：5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- 移籍選手：本大会の予選を通して、選手は他のチームで参加（申し込み）していないこと。
※チームの編成は、あくまでも人数の都合上等単独チームとして参加できない場合にのみ可能となるものであり、普及を目的とする大会であることの主旨に鑑み、極端な勝利目的の為のチーム編成は行わないこと。
|
| 参加料 |
10,000円 （当日持参） |
| 競技方法 |
- ノックアウト方式 （3位決定戦は行わない）
- 試合時間：50分（前半・後半25分）
- ハーフタイムのインターバル：原則として10分（前半終了から後半開始まで）
-
- 1回戦：
- 勝敗が決しない場合は20分間（10分ハーフ）の延長戦を行い、尚決しない場合はPK方式により決する。
- ：
- 延長戦に入る前のインターバル 3分
- ：
- PKに入る前のインターバル 1分
- 決勝戦：
- 勝敗が決しない場合はPK方式により決する。
|
| 競技規則 |
大会実施年度の（公財）日本サッカー協会競技規則による。但し、以下の項目については本大会規定を定める。
- 大会参加申込した最大30名の選手のうち、各試合の登録選手は最大18名とする。
- 交代要員は競技開始前に登録した最大7名とし、自由な交代を適用する（交代して退いた競技者は交代要員となり、再び出場することができる。但し、交代の手続きはサッカー競技規則第3条に則って行う）。
- ベンチ入りできる人数は最大12名（交代要員7名、役員5名）とする。
- 本大会において警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。
- 本大会において退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会において決定する。
- テクニカルエリア：設置する。
戦術的指示はテクニカルエリア内からその都度ただ1人の役員が伝えることができる。但し通訳を必要とする場合は2人までとする。
- 第4の審判員：任命する。
- アディショナルタイムの表示：実施する。
- 負傷した競技者の負傷の程度を確かめるために入場を許される役員の数：2名以内
- 装身具：一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
|
| 懲罰 |
- 大会規律委員会の委員長は東海サッカー協会女子委員長とし、委員については各県女子委員長とする。
- 本実施要項の記載要項にない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する。
|
| 選手証 |
各試合の登録選手は選手証（写真貼付されたもの）を試合会場に持参すること。ただし、電子登録証（写真貼付されたもの）が確認できる場合は出場を認めるものとする。
不携帯の場合は当該試合の出場を認めない。 |
| 表彰 |
優勝・準優勝チームには表彰状を授与する。
優勝・準優勝チームは東海代表として平成29年3月18～20日に裾野で行われる全国大会に出場する。 |
| その他 |
- ボール：モルテン社製 【ヴァンタッジオ4000(ピンク)5号 品番F5V4000-P】
- マッチミーティングは各試合開始70分前に実施する。その時にユニフォーム（正副）・選手証・参加料を持参してください。
- メンバー表の提出については、試合開始60分前までに本部へ3部（本部・記録・相手チーム用）提出すること。
- 申込提出後のメンバー変更は認めない（役員の変更は可能とする）。
|
| 組合せ |
|
| 結果 |
|
