大会名 |
第39回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 東海大会
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主催 |
(公財)日本サッカー協会、東海サッカー協会、東海クラブユースサッカー連盟 |
主管 |
東海クラブユースサッカー連盟、(一財)静岡県サッカー協会、静岡県クラブユースサッカー連盟 |
参加資格 |
2015年度、(公財)日本サッカー協会及び日本クラブユースサッカー連盟に加盟登録されたチーム及び選手であること。 |
大会期間 |
- 1次リーグ
- 平成27年 4月19日(日)~5月10日(日)
- PPリーグ
- 平成27年 5月24日(日)~6月7日(日)
- 最終トーナメント
- 平成27年 6月14日(日)
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会場 |
1次リーグ・・・愛知県内グラウンド
PPリーグ・最終トーナメント ・・・磐田スポーツ交流の里ゆめりあサッカー場・多目的グランド |
大会規程 |
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- 大会
- 1次リーグは4チームによる1回戦総当りのリーグ戦
PPリーグはプレミアL、プリンスL参加の4チームによる1回戦総当たりリーグ戦
(戦績最上位のチームは全国大会に出場)
1次リーグ上位2チームとPPリーグ戦績上位2位3位の4チームで最終トーナメントを行う。
- ルールは(公財)日本サッカー協会発行「サッカー競技規則」による。
- 競技時間は80分で、ハーフタイムは15分とする。
(前半終了のホイッスルから後半開始のホイッスルまでの最大15分までとする)
- 1次リーグ…
- 順位決定は、勝ち3点、分け1点、負け0点とし、勝ち点が同じ場合、得失点差、
当該チームの対戦結果 抽選の順に決定する。
- PPリーグ…
- 順位決定は、勝ち3点、分け1点、負け0点とし、勝ち点が同じ場合、得失点差、総得点、
当該チームの対戦結果、抽選の順に決定する。最上位チームは全国大会に出場する。
- 最終トーナメント…
- 競技時間内に勝敗の決まらない場合は5分間の休憩後20分の延長戦を行い、
なお決まらない場合はPK戦方式により勝敗を決定する。
上位2チームが全国大会へ進出する。
- チームスタッフ及び選手の大会エントリーはスタッフ5名以内、選手15名以上25名以内とする。
(3種選手を含む)
- 選手登録用紙は、試合開始80分前までに選手証と一緒に会場本部へ提出する。
試合毎の登録は交代選手を含め20名までとし、うち5名までの交代を認める。スタッフは5名までベンチに入ることが出来る。なお、各試合の登録後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメンバーが当該試合へ出場することが不可能であると、当該試合競技責任者が判断した場合のみエントリー内容を変更することができる。
- 退場…
- 退場を命じられた選手は、今大会の次試合の出場を停止する。今大会最終試合での退場は直近の公式戦での消化となる。それ以上に関しては東海クラブユース連盟にて処分を決定する。
- 警告…
- 大会期間中警告が2回になった選手は、次の1試合の出場を停止する。
1次リーグ、PPリーグの警告は最終トーナメントには持ち越さない。
- ユニフォーム:正・副の両方を用意すること。なお、大会期間中の番号変更は原則として認めない。
- 負傷者は当該チームの責任において処置を行う。
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- 審判…
- 主審、副審2名、ARの計4名を大会事務局より東海協会に依頼する。
尚、1次リーグは帯同審判(主審3級以上、副審は4級以上の大人とする。)
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- 試合球…
- 1次リーグはアディダス社製ブラズーカを使用する(東海クラブユース連盟が用意する)。
PPリーグ、最終トーナメントはアディダス社製ヴァンタッジオ5000コンペティションを使用する。
(Jクラブが用意する)
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組合せ |
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結果 |
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