大会名 |
第93回全国高等学校サッカー選手権大会 静岡県大会
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主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県高等学校体育連盟、静岡第一テレビ、静岡新聞社
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主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会2種委員会
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後援 |
静岡県教育委員会、公益財団法人静岡県体育協会
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期日 |
- 第1次トーナメント
- 平成26年9月13日・21日・23日(27・28日予備日)
- 第2次リーグ
- 平成26年10月4日・11日・12日(5・13日予備日)
- 第3次トーナメント
- 平成26年11月2日・3日・8日・9日・15日
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会場 |
エコパスタジアム他各競技場・県内高等学校
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参加チーム |
121チーム
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シード校 |
- シード校は特別シード4校、第1~第4シード各6校(計24校)を原則とする。
- すべてのシード校は役員会で決定する。
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競技方法 |
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第1次トーナメント・第2次リーグ・第3次トーナメントの方式とする。
- 第1次トーナメントで18校を決定し、第1シード6校を加えた24校により、4校×6ブロックの第2次リーグを行う。
- 特別シード4校と、第2次リーグの各ブロック上位2校(計16校)により第3次トーナメントを行う。
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第2次リーグ順位決定方法
- 勝点(勝ち3点、分け1点、負け0点)
- 得失点差(総得点-総失点)
- 総得点
- 当該チーム勝敗
- 対象が2チームに限られ、当該チームが最終戦後に同一ピッチ上にいた場合、PK方式
- 抽選
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参加資格 |
- 平成26年度日本サッカー協会に登録加盟した高等学校チームで、当該団体に登録された生徒であること。
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- ア. 年齢は平成7(1995)年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。
- イ. 特例として、アに定める年齢制限について、中国等帰国生徒については適用しない。
- チーム編成において、全日制、定時制・通信制の生徒による混成は認めない。
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- ア. 転校後6ヶ月未満の者は参加を認めない。ただし、一家転住などやむを得ない場合は、この限りではない。(外国人留学生もこれに準ずる)
- イ. 転校を伴わなくても、他の連盟から高等学校体育連盟加盟チームへ移籍する場合は、上記4.アに準ずるものとする。ただしこの規定の適用は当該年度内に限る。
- ウ. 外国人留学生の出場は4名登録中2名とする。
- 学校長の出場承認を受けた者。
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監督会議及び
組合せ抽選会
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- 第1次トーナメント
- 平成26年 8月18日(月) 13時 あざれあ
- 第2次リーグ
- 平成26年9月29日(月) 17時 静岡第一テレビ
- 第3次トーナメント
- 平成26年10月27日(月) 17時 静岡第一テレビ
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競技規則 |
- 2014年度(公財)日本サッカー協会競技規則による。
- 試合時間
- 第1次トーナメント
- 80分ゲーム 決しない場合、延長は行わずPK戦
- 第2次リーグ
- 80分ゲーム
- 第3次トーナメント
- 80分ゲーム 決しない場合、延長20分、それでも決しない場合PK戦
- 交代
- 14名登録中4名とする。ただし第1次トーナメントは7名とする。
- 退場者
- 次の試合には出場できない。
- 以後の扱いは(公財)日本サッカー協会の懲罰規定により本大会規律委員会(2種委員長・高体連委員長・5支部長・技術委員長・審判委員長)により決定する。
- 警告
- 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合の出場資格を失う。
- 警告は1次トーナメント、2次リーグ、3次トーナメント間での持ち越しをしない。
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備考 |
- 選手変更
- 各監督会議において変更を認める。
- なお、選手変更届の提出期限は各監督会議にて決定する。
ただし、登録選手間の背番号の変更は認めない。
- 各監督会議において変更を認める。
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審判
- 参加チームは申込用紙に割り当て可能な有資格審判を記入すること。
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その他
- 第1次トーナメントのみ、ボールは持ち寄りとする。
- メンバー表は試合開始60分前に提出。
- 背番号は1~25とし、サブユニフォームを持参すること。
- 第3次トーナメントより試合開始70分前に代表者ミーティングを行う。
- 関連サイト
静岡第一テレビサッカー総合サイト「KICKOFF」
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組合せ |
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結果 |
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