大会名 |
平成27年度第68回静岡県中学校総合体育大会 サッカーの部 |
主催 |
静岡県中学校体育連盟、静岡県教育委員会、一般財団法人静岡県サッカー協会 |
後援 |
静岡新聞社・静岡放送、公益財団法人静岡県体育協会 |
期日 |
- 平成27年
- 7月26日(日) 1回戦:16試合
7月27日(月) 2回戦:8試合
7月29日(水) 3回戦:4試合
7月30日(木) 準決勝:2試合、決勝:1試合
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会場 |
裾野市運動公園、蛇塚グラウンド、ゆめりあ(サッカー場・多目的グラウンド)、草薙球技場
愛鷹運動公園、浜北平口サッカー場、藤枝総合グラウンド(サッカー場・陸上競技場) |
参加チーム |
32チーム
東部地区10チーム・・・賀茂・東伊豆:1、田方:1、三島:1、駿東:2、沼津:2、富士:2、富士宮:1
中部地区11チーム・・・静岡:6、志太・榛原:5
西部地区11チーム・・・小笠:1、磐周:2、浜松・湖西:8 |
チーム編成 |
監督1名(校長または教員)、コーチ(教員・職員1~2名または学校長の認めた外部コーチ1~2名)
選手11名、交代選手9名を登録する。出場者が登録と異なる場合は試合を没収する。(計23名) |
競技方法 |
トーナメント方式 |
競技規定 |
- 本年度の(公財)日本サッカー協会競技規則を適用する。
- 審判上の注意
- ゲーム開始1時間前までに、交代選手を含めて最大20名の選手登録を本部へ提出すること。
登録した最大限9名の交代要員の中から9名までの交代が認められ、一度退いた競技者も再び出場できる。
- 退場者は次の試合に出場できない。
- 県大会決勝にて退場になった選手は、東海大会の1回戦に出場できなくなることもありうる。
- 大会期間中警告を「2回」受けた選手は次の試合に出場できない。
試合時間は60分ゲームとする。
延長のとき(5分休) 5分-5分の延長戦を行い、決しないときはPKとする。
決勝戦の延長(5分休) 5分-5分の延長で決しない場合、再延長5分-5分を行う。さらに決しない場合は両校優勝とする。ただし、PKにより東海大会の順位決定を行う。
- 主審の判断によりウォーターブレイク(水分補給だけをする)の時間をとることもある。
- 使用球は日本協会認定5号球を使用し、本部で用意する。
- 競技上の注意
- ユニフォーム、パンツ、ストッキングとも各チーム2色用意し、ユニフォームには背番号をつけること。また、前面から見ても番号がわかるように、ユニフォームに前番をつけること。なお、パンツにも番号がついていることが望ましい。(番号は1~99番) ※紺・黒系統以外のユニフォームにすること(GKも)。
- シューズチェック、レガースチェックを試合前に必ず行う。(違反のスパイクではゲームに出場させない。)
- ゼッケンはユニフォームの地と判別しにくいものは避ける。
- 服装・マナーについて
- 競技中、上着を出したり、ストッキングやパンツを下げないこと。
- レフリーに対するアピール、ジャッジに対する不服等、言動に表わさないこと。
- 申し合わせ事項
- 試合チームは必ずベンチへ入ること。ベンチには監督、コーチ、および学校長が認めたコーチ、登録された選手以外は絶対に入ることが許されない。
- ベンチは、組合せの上のチームが本部の左側へ、下のチームが右側へ入ること。
- ウォームアップは所定の場所で行うこと。
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表彰 |
3位までを入賞とし、表彰する。 ※3位は2校とする。
1位:優勝カップ(中体連)、優勝楯(静岡新聞社・静岡放送)
賞状、メダル(中体連)、メダル(静岡新聞社・静岡放送)
2位・3位:賞状(中体連)、メダル(静岡新聞社・静岡放送) |
東海大会 |
県大会の優勝、準優勝の2チームが出場 |
全国大会 |
東海大会の上位3チームが出場 |
組合せ |
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結果 |
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