大会名 |
高円宮杯U-13サッカーリーグ2015静岡 |
目的 |
静岡県U-13サッカーリーグについて、静岡県サッカー協会は、日本サッカー界の将来を担う3種年代の選手のより一層の技術向上と健全な心身の育成を図ることを目的とし、レベルの拮抗したリーグ戦を実施する。 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会
静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15)
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日程 |
平成27年6月~12月6日(日) |
会場 |
小笠山総合運動公園内施設、他県内各会場 |
参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会第3種登録チーム
- 2002年(平成14年)4月2日以降に生まれた選手
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参加チーム |
- TOPリーグ(8チーム)
- 1部リーグ(9チーム・8チームの2部リーグ)
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競技方法 |
- 8~9チームでの1回戦総当たりで行う。
- 試合時間は60分(30-5-30)とする。
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勝ち点(勝ち3点、引き分け1点、負け0点)の合計により順位を決定する。
なお、勝点が同一の場合は、以下の項目に従い順位を決定する。
- 全試合のゴールディファレンス(総得点-総失点)
- 全試合の総得点
- 当該チーム同士の対戦成績(勝敗)
- 1~3の項目について、同一の場合は抽選により決定する。
- チームが棄権または棄権行為が発生した場合は7失点(0-7)
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競技規則 |
- 競技規則は、本年度の公益財団法人日本サッカー協会競技規則による。
- 各試合の登録人数は、最大30名とし、試合開始30分前までに先発選手11名に○を付け、本部に1部提出する。
- 交代は、登録選手30名の中から9回(リエントリー制)の交代が認められる。
- ベンチ入りできる人数は、登録された選手と役員(5名まで)とする。
- 大会期間中に2回の警告を受けた者は、次の1試合に出場できない。
- 退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会規律委員会において決定する。
- 公認5号球を使用する(各チーム持ち寄り)
- 審判は有資格者が行い、審判服を着用しワッペンをつける。
主審は3級以上の有資格者が行う。
副審については、4級以上の有資格者であれば可能とするが、練習試合等で十分に経験を積んでおくようにすること。※選手不可
- その他、違反、不都合な行為があった場合の処置は大会規律委員会において決定する。
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ユニフォーム |
- ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正・副色彩が異なり、判別しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること。
- シャツの前面・背面に番号を付けること。ショーツの番号は付けることが望ましい。
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昇格・降格 |
- トップリーグ1位のチームは、翌年の東海リーグへのプレーオフに出場する。
1部リーグ各ブロック上位3チーム、計6チームが翌年のU-13リーグトップリーグに昇格する。
- トップリーグ下位1チームは1部リーグへ降格する。但し、東海リーグからの降格がなかった場合、もしくは降格チームがあった場合でもトップリーグ1位が東海リーグに昇格した場合は、トップリーグからの降格チームはなしとする。翌年の静岡県U-13リーグのチーム編成については、トップリーグを13~14チームとして、1部以下は第3種役員会で検討し、決定していく。
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運営組織 |
- 参加チームの中で運営本部を設置し、静岡県U-13サッカーリーグ戦の会場、審判、経理など、運営全般を統括する。
- 規律委員会を組織し、委員長は第3種規律委員が務める。副委員長を県3種委員長が務め、委員の人選も行い、第3種委員会で承認を得る。
- 審判は、試合日程の審判割り当てに従い、各チーム帯同とする。
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その他 |
- 試合中の疾病、負傷などの事故があった場合、応急処置はするが、その後の処置は各チームの責任とする。
- 各会場のゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ることとする。
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試合中、雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子があったりする時は、試合続行不可を会場運営担当者が判断し、各チームに伝える。なお、試合途中に試合続行が困難だと判断した場合は、残りの試合時間分を後日実行する。
- 駐車場、喫煙場所等、各会場のルールを守り、秩序ある行動をすること。
- 会場責任者は試合終了後、試合結果報告書を記録担当者と運営副委員長に報告 (FAX)する。
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試合開始時刻に遅れた場合には、チーム棄権とみなす。但し交通事情により、事前に(1時間前)会場当番チームまで連絡があった場合にはこの限りではない。
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組分け |
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結果 |
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