大会名 |
第36回静岡県中学生サッカー大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会
一般財団法人静岡県サッカー協会中部支部 |
後援 |
静岡県教育委員会、読売新聞静岡支局、報知新聞社静岡支局 |
期日 |
平成27年5月16日(土)・17日(日)・23日(土)・30日(土) |
会場 |
愛鷹スポーツ広場、愛鷹多目的、安久路G、浜北平口人口芝、遠州灘海浜公園球技場、
蛇塚南G、中島人工芝G |
参加資格 |
- 平成27年度日本サッカー協会に3種登録をされた選手で構成されたチームであり、各支部の予選を勝ち抜いた単独チーム。
- 各支部内で登録人数が11人に満たないチームがあった場合、次の条件のもと、他のチームとの合併を許可する。
- 同支部内に限る。
- 支部監督会議で必ず合併の合意があること。
- 合併チームのチーム名は双方の名前をつけること。
- 救済策の合併であり、強化のための合併でないこと。
- 片方が11人以上のチームでも構わない。また、2チームでも11人に満たない場合は、3チームの合併も許可する。
- 中体連チームは、各学校長の承認を得ること。
- スポーツ傷害保険に加入していること。(選手の傷害についての応急処置はするが、以後の責任は一切負わない。)
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参加チーム |
37チーム(東部8 中東部3 中部6 中西部5 西部10 特別シード5) |
大会規定 |
- 競技規則は、本年度(公財)日本サッカ-協会競技規則による。
- 選手登録は試合毎の30名登録とし、試合開始45分前にメンバー表の先発選手11名に○をして、2部本部に提出する。選手交代は9回までの自由交代とする。
- ベンチ内は監督、コーチと先発・登録選手の30名とする。
- 警告は累積2回で次の1試合を出場停止とする。本大会において、退場を命じられた選手は次の1試合に出場できず、これ以降の処置については本大会の規律委員会において決定する。
- 試合方法は37チームのトーナメント方式で行い、第1日目を1・2回戦、2日目を3・4回戦、3日目を準決勝・決勝とする。
- 試合時間は60分ゲームとし、決しない場合、各決勝戦までは延長戦を行わず、PK方式により次回に進むチームを決定する。
- 試合球は、各チームで公認5号球を用意し持ち寄りで行う。
- ユニフォームは、メイン・サブの2着を用意する。背番号は1番~99番とする。
- 試合開始時間に遅れたチームは棄権とみなすが、交通等の事情により遅れた場合は試合開始時間から30分までは原則として認める。
- 各試合毎にメンバー表と選手証の確認を行う。
- 雷雨、暴風雨等で試合が続行できない場合は主催者で協議を行う。
- 台風の襲来等、競技が行えない悪天候が長時間続く場合にはあらかじめ延期をする。
- 試合中の雷鳴によって試合を中断した場合は、雷鳴が止んでから再開する。その場合、試合時間、スコア等は中断時からの再開とする。
- 落雷の危険性や暴風雨等の理由で開始後に試合を中止する場合には、後日中止をした時点の 状況から再開するものとする。
- 第1試合の2チームが会場準備をし、最終試合の2チームが会場を片付ける。
- 1・2回戦は副審について、審判割り当てに従い参加チームで行う。
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表彰 |
- 優勝…賞状
- 準優勝…賞状
- 第3位(2チーム)…賞状
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開会式 |
開会式は行わない。 |
閉会式 |
閉会式は5月30日(土)の決勝に出場した2チームで行う。 |
その他 |
- ベンチは組合せ上側のチームが本部から見て左側に入る。ベンチに入れるのは交代選手・監督以下スタッフは3名以内とする。(他にトレーナー1名のベンチ入りを認める。)
- 各チームの指導者はチームを引率し、選手の全ての行動に対して責任を負う。
会場では、指定された更衣場所を使用する。
- 各会場使用上の留意点や駐車場等、各会場責任者の指示に従ってください。
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組合せ |
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結果 |
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