大会名 |
平成26年度第22回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 静岡県予選
〔兼 静岡県U-15サッカーチャンピオンシップ2014〕 |
主旨 |
サッカー競技の健全な普及・発展と青少年の健全育成を目的に実施する。 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、株式会社静岡第一テレビ |
主管 |
静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15)、東海クラブユースサッカー連盟 |
後援 |
読売新聞静岡支局 、報知新聞社静岡支局 |
期日 |
- 1次リーグ戦 …
- 4月5日(土)・6日(日)・12日(土) ・13日(日)・19日(土)・20日(日)
- 2次リーグ戦 …
- 4月26日(土)・27日(日)・29日(火・祝)、5月10日(土)・11日(日)
- 決勝トーナメント戦…
- 5月17日(土)・18日(日)、6月1日(日)・8日(日)
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会場 |
静岡県内各地のグラウンド |
参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会に第3種加盟登録し、かつ日本クラブユースサッカー連盟に加盟しているチーム。
- 出場選手は、中学校サッカー部に二重登録されていない選手であること。
- 出場選手は、全員スポーツ傷害保険に加入していること。
- 1999年(平成11年) 4月2日以降の出生者を対象とする。
- 2014年度の静岡県クラブユースサッカー連盟(U-15)準加盟チームは参加不可。但し役員会で承認されたチームに限り出場可能。
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参加チーム |
67チーム |
表彰 |
優勝、準優勝、第3位、第4位チームには、楯と賞状を授与する。 |
大会規定 |
- ルールは、2014年度公益財団法人日本サッカー協会競技規定に従うものとする。
- 大会登録者人数は30名以内とし、監督以下スタッフは3名以内とする。
この他にトレーナー1名のベンチ入りを認める。
- 67チームが参加し、1次リーグ・2次リーグ・決勝トーナメントを行う。
- 東海地域U-15リーグの4チームは決勝トーナメントから参戦する。東海リーグの4月20日(日)、第7節終了時のリーグ全体の順位により、上位から4チームの決勝トーナメントの組み合わせ位置を決定する。
- 高円宮杯U-15リーグ静岡のTOP、1部、2部の30チームは2次リーグから参戦する。TOPは4月6日(日)1部と2部は3月末日までの順位により、上位から2次リーグのブロック分け位置を決定する。
- 1次リーグは33チームを5組に分けて行い、各組上位2チームの計10チームが2次リーグに進む。
- 2次リーグは1次リーグ戦を勝ち上がった10チームと、高円宮杯U-15リーグ静岡のTOP、1部、2部の30チームを合わせた計40チームを8組に分けて行い、各組上位2チームの計16チームが決勝トーナメントに進出する。
- 決勝トーナメントは、2次リーグを勝ち上がった16チームと東海地域U-15リーグの4チームを合わせた20チームで行う。
- 競技時間は60分(30-5-30)とする。時間内に勝敗が決しない場合、1次・2次リーグは引き分けとし、決勝トーナメントは延長戦を行わずPK戦を行う。
- 1次・2次リーグ戦の順位は、以下の内容の順番で決定する。
- 勝ち点:勝…3点、分…1点、負…0点 とし、勝ち点の多い順から上位とする。
- 勝ち点が同じ場合は、得失点差の多い方を上位とする。
- 得失点差が同じ場合は、総得点の多い方を上位とする。
- 総得点も同じ場合は、当該チームの対戦結果にて決定するが、なお同率の場合には抽選。
- 警告、退場
- 大会期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
- 退場を命じられた選手は、本大会の次の1試合に出場できない。
- 1次リーグ、2次リーグでそれそれ警告が1枚のみの選手は、その警告を次のリーグ及びトーナメントに持ち越さない。(1次、2次リーグのそれぞれ最終試合で警告2枚目を受け次の試合が出場停止になる選手または退場になり出場停止が未消化の選手は、次のリーグ及びトーナメントの試合で出場停止となる)
- なお、退場内容により、その選手の処分を大会実行委員会で決定する。
- 公認5号ボールを使用する。(各チームにて用意すること)
- 選手登録用紙
- 大会登録票は、試合開始30分前までに会場本部に1部、相手チームに1部提出する。
- 交代は、9名(9回)までの自由交代とする。(リエントリー制)
- チーム棄権・遅刻の場合は、7失点(0対7)とし、次大会に参加できない。
- ユニフォームの件
- 正の他に副として、正と異なる色のユニフォーム(正と同じ色は使えない)を用意する。
- また、胸にチームのマーク、背に番号を必ず付けること。
- ユニフォームの色と背番号は、選手登録票と必ず一致すること。
- 上着、パンツ、ストッキングが同一であること。
- 対戦チームと色が重なる場合は、チーム同士で確認するようにして下さい。
- 試合は雨天決行とするが、暴風、大雨、洪水などの警報が発令された場合には、その日の第1試合開始の3時間前までに決定する。問い合わせ先は、1次・2次リーグは各ブロックの会場責任者とし、決勝トーナメントは大会事務局とする。また試合途中でも雷鳴が聞こえたり雷雲が近づく様子がある時は、直ちに近くの建物、自動車、バスの中に入り、安全な空間に避難する。雷活動が止んでも20分以上経過してから屋外に出る。
なお、試合続行が困難な場合は、残り試合時間分を後日実施する。
- 審判は、有資格者が行い(主審は原則として3級以上)、審判服を着用しワッペンをつけること。
- 選手証と選手登録票の確認を1次リーグ戦から各会場本部にて行う。登録選手が集まり次第チェックし、チーム試合開始1時間前を厳守すること。
- 参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、大会実行委員会にて決定する。
- ゴール設置は、転倒しないようにしっかりと固定すること。
- 選手及び指導者は、フェアプレーの精神に基づき、試合を遂行すること。大会運営上の規定に違反があった場合には、公益財団法人日本サッカー協会・基本規定の「第12章・懲罰」に準じ、大会実行委員会にて協議し処分を決定する。
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その他 |
- 1位~9位チームは、東海大会の参加出場資格を得る。
- 予備審は各本部にて対応すること。
- 各会場でのゴミは、各チームの責任において必ず持ち帰ること。
- 会場責任者は、結果を試合終了後速やかに大会事務局まで報告する。
- 本大会の決勝トーナメント戦は「静岡県U-15サッカーチャンピオンシップ2014」を兼ね、本大会の1位のチームが6月14日(土)に実施される「チャンピオンシップ」の出場権を得る。
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組合せ |
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結果 |
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