しずぎんカップ第30回静岡県ユースU-11・8人制サッカー大会
Under12

しずぎんカップ第30回静岡県ユースU-11・8人制サッカー大会

大会名 しずぎんカップ第30回静岡県ユースU-11・8人制サッカー大会
趣旨 静岡県の将来をになう少年たちのサッカーへの興味・関心を深め、さらに技術の向上と健全な心身の育成・発達を目標として本大会を開催する。この大会はジュニア層のサッカー少年が自分自身で判断したり挑戦したりする体験を通して、将来、困難な場面でも的確な判断ができ、正確な技術を発揮できる選手へ成長することを目指す。あわせてフェアープレー精神・リスペクト精神を養い、正しく強くそして創造力豊かな人間の育成を目的とする。指導者はエントリー選手全員出場へ向けて努力する。
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会、株式会社静岡朝日テレビ
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会4種少年委員会
一般財団法人静岡県サッカー協会中部支部・中東部支部
後援 静岡県教育委員会、朝日新聞社静岡総局、日刊スポーツ新聞社静岡支局
特別協賛 株式会社静岡銀行
期日 平成27年3月8日(日)・15日(日)
会場 西ヶ谷総合運動場 他
参加資格
  • 本大会の趣旨に賛同するチームであること。
  • 一般財団法人静岡県サッカー協会に登録した11歳以下(5年生~3年生)の小学生で構成されたチームであること。
  • 一般財団法人静岡県サッカー協会4種少年委員会各支部主催の地区予選を経たチームであること。
  • 選手は個人登録をしてあり、スポーツ安全保険に加入していること。
  • 地区予選から県大会に至るまで同一選手が異なるチームへ移籍後、再び同一大会に参加することはできない。
  • 登録された指導者4名の内、1名以上が公益財団法人日本サッカー協会公認指導者資格(D級以上)を有すること。
参加チーム 各支部から選ばれた32チーム。但し、不参加があった場合は、開催支部のチームを補充する。
東部:9 中東部:3 中部:4 中西部:5 西部:10 開催支部:1(中部・中東部)
チーム編成
  • 代表者1名、監督1名、コーチ2名、選手8~16名、合計20名以内とする。
競技方法
  • 4チーム8ブロックの1次リーグ戦を行い、各ブロック上位1チームが決勝トーナメントへ進む方式で行う。
  • 1次リーグ戦、決勝トーナメントとも試合時間は15分-5分-15分とする。
  • 1次リーグは同点でも延長を行わず
    (1)勝点<勝3・分1・負0>(2)得失点(3)総得点(4)当該対戦成績(5)抽選
    の順によりリーグ内の順位を決定する。
  • 決勝トーナメントは同点の場合、延長戦を行わず、PK方式(3人)で勝者を決定する。
競技規則 公益財団法人日本サッカー協会8人制競技規則に準ずる。ただし本大会規定を設ける。その他は少年委員会細則による。
  1. 交代人数・回数とも制限しない。一度退いた選手がその試合中に再び出場することができる。
    (自由な交代を認める。)
  2. 退場者があった場合は控え選手を補充できる。
  3. 一方のチームが6名未満になった場合、試合は成立しない。リーグ戦はそのチームの全試合結果を抹消する。
  4. 退場処分または大会を通じて警告2回を受けた選手は次の1試合の出場は認めないものとし、一般財団法人静岡県サッカー協会へ報告する。
  5. ピッチサイズは縦68~60m・横50~40mとする。ゴールは少年用(2.15m×5m)とする。
試合球 公認4号球 株式会社モルテン
参加賞 出場チームに参加賞を贈る。
表彰 優勝、第2位、第3位、フェアプレーのチームを表彰する。
監督者会議 平成27年2月22日(日) 会場:IAIスタジアム日本平 会議室
開会式 開会式は行わず、1日目は直接試合会場へ行く。
閉会式 平成27年3月15日(日)決勝戦終了後 (全チーム参加)
その他
  • 大会要項及び少年委員会細則に規定されていない事項は、少年委員会で協議の上決定する。
  • 本大会に参加する全チームは、最終戦を観戦すること。
  • 本大会上位8チームは、翌年度のフジパンCUP静岡県予選〔平成27年度6月7日(日)〕へ出場する権利を獲得する。
組合せ
結果

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