大会名 |
JA全農杯チビリンピック2015小学生8人制サッカー IN 東海 |
主催 |
日刊スポーツ新聞社、東海サッカー協会 |
主管 |
東海サッカー協会4種委員会、一般財団法人静岡県サッカー協会4種委員会 |
後援 |
公益財団法人日本サッカー協会、静岡県教育委員会 |
特別協賛 |
全国農業協同組合連合会(JA全農) |
協賛 |
静岡県経済農業協同組合連合会、愛知県経済農業協同組合連合会 |
期日 |
平成27年1月17日(土)・18日(日)
- 監督審判打合せ会議…
- 10時00分(エコパスタジアム・会議室)
- 開会式…
- 10時40分(エコパスタジアム)
- 試合開始…
- 11時30分(エコパスタジアム、補助競技場)
- 閉会式…
- 14時20分(試合終了後、エコパスタジアム)
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会場 |
小笠山総合運動公園(エコパスタジアム、補助競技場) 静岡県袋井市愛野2300-1 |
参加チーム |
静岡・三重・愛知・岐阜 各4チーム |
参加資格 |
(公財)日本サッカー協会に登録された選手で構成する小学生4年生以下のチーム及び選手で、傷害保険に加入していること。 |
チーム編成 |
代表者、監督、コーチ2名、登録選手は16名以上20名以内で登録証を携帯すること。 |
ルールの
基本的考え |
- 審判1人制を採用することにより、選手のフェアプレー精神を養う。
- 審判員を信頼し、判定に対して不平不満を表さない。
- 審判員の決定に従いつつ、ラインアウトについてはプレーヤーから申告するフェアな姿勢を養う。
- 指導者や保護者など、大人のフェアプレー精神も養う。
- オフサイドに関しては、疑わしきは罰せず。
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競技規則 |
- 平成26年度(公財)日本サッカー協会8人制競技規則に準ずる。
- 試合球は4号球を使用する(大会本部で用意する)。
- ピッチは68m~60m×50m~40m範囲とする(会場に準ずる)。
ゴールは縦2.15m×横5m(少年用)を使用する。
- 第1ピリオド、第2ピリオドに出場する選手は総入れ替えとする。第3ピリオドは制限しない(第1ピリオドに出場した選手は第2ピリオドに出場できない。その逆も同じである)。
交代用紙は使用しない。交代した選手が再び出場できる自由交代制とする。
- ベンチ入りは代表、監督、コーチ2名及び登録選手とし、ピッチ内は禁煙とする。
- 参加チームはユニフォームを正副2着(4色)用意する。
- 選手は選手証を持参しチェックを受ける。選手証を持参しない選手は出場できない。
- 退場処分または本大会を通じて警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
- メンバー表は3部作成し、各試合開始時間20分前に本部へ2部提出、相手チームと1部交換する。
- エントリー〆切(2014年12月10日)後の選手登録の変更はできない。
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競技方法 |
- 各県代表16チームを4グループにわけ、各4チームのリーグ戦を行う。各グループ1位チームが決勝トーナメントへ進む(2位以下はフレンドマッチを行う)。
- 試合時間は12分-1分-12分-5分-12分とする(フレンドマッチは12分-5分-12分)。
- グループリーグの順位は以下のように決定する。
- 勝点の多いチーム(勝3・分1・負0)
- 勝点が同点の場合は、得失点差、総得点、直接対戦成績の順とする。
- いずれも同点の場合は、PK方式(3人)によって決定する。
- 決勝トーナメントは同点の場合、延長なしのPK方式(3人)とする。
- メンバー表は出場メンバーがエントリー表をコピーし持参する。交代用紙は使用しない。
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組合せ |
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日程 |
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結果 |
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