大会名 |
第45回 全国自治体職員サッカー選手権 東海大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会・藤枝市 |
期日 |
平成28年6月4日(土)・5日(日) |
会場 |
藤枝総合運動公園陸上競技場・藤枝市民グラウンド |
参加チーム |
8チーム |
参加資格 |
(公財)日本サッカー協会に選手登録されている県及び市町村並びに一部事務組合(正規職員に限る)のみをもって構成されているチームであって、次の資格を有するものに限る。
ただし、一部事務組合に採用された者が、当該組合を構成するいずれかの自治体チームに所属する場合には、あらかじめ当該組合を構成する他の自治体チーム及び所管する連盟支部の承認を得るものとする。
- 本年度の全国自治体職員サッカー連盟への加盟団体登録を完了し、会費納入済みであること。
- 1自治体1チームとする。従って1自治体に複数チームが存在する場合は、当該自治体の中で予選を行い、その勝ちチームを代表とするか、または各チームから選抜した選手で代表チームを構成することができる。
- 1自治体で1チームを構成することが困難な場合は、あらかじめ所管する連盟支部の承認を得て3つ以内の自治体でチームを編成することができる。その場合、編成する各自治体の名称で上記 1. の手続きを経なければならない。
- 参加資格に疑義のある場合は、あらかじめ連盟支部の意見を求めることを要し、なお疑義のある場合は、連盟運営委員会がこれを裁定する。
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参加料 |
20,000円 |
競技方法 |
- トーナメント方式により優勝、準優勝チームを決定する。
- 試合時間はすべて70分とし、インターバルは10分とする。勝敗が決定しない場合は20分の延長戦を行い、なお決しない場合はPK戦で決定する。
- 競技規則は2016年度(公財)日本サッカー協会規程の規則による。ただし、試合の前後半を通じて必要ある場合は、5名に限り交代要員と交代することができる。この交代要員は、出場リストに記載された交代要員のうちから選ばなければならない。交代要員の数は7名以内に限り、氏名、背番号をその出場リストにあらかじめ記載し、提出しなければならない。
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懲罰 |
- 本大会とそれに繋がる各都道府県大会は懲罰規程上の同一競技とみなし、都道府県大会終了時点での退場・・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に直近の公式戦1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。
- 本大会において、他大会の出場停止処分を消化する場合は事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。
- 出場停止処分を受けた選手は、懲罰規程第3条の通り、試合が終了するまで制限される区域には立ち入ることはできない。
- 本大会は(公財)日本サッカー協会懲罰規程「第12章 懲罰」に則り、大会規律委員会を設け、委員長は東海自治体連盟委員長とし、委員については委員長が決定する。
- 本大会の規律問題は、日本サッカー協会[基本規程(懲罰規程)]に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。
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その他 |
- ユニフォームは登録したものを着用し、別に異色のユニフォームを用意すること(ユニフォーム規程を遵守のこと)。
- 試合ボールは各チームで用意すること。
- 大会に参加する選手は、(公財)日本サッカー協会発行の選手証を携行しなければならない。
- 怪我に備えスポーツ傷害保険に加入すること。
- この予選の1位・2位が東海代表として全国大会に出場する(2チーム)。
期日:8月5日(金)~11日(祝・木) 開催地:鹿児島県
- 前年度優勝の藤枝市役所は予選免除で全国大会に出場する。
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組合せ |
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結果 |
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