第22回静岡県O-35サッカー選手権大会
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第22回静岡県O-35サッカー選手権大会

大会名 第22回静岡県O-35サッカー選手権大会
主旨 35歳以上のシニアのためのサッカー大会として、県下5支部のサッカーを愛する社会人相互の交流を深め、より一層のサッカーの普及と発展に寄与することを目的とする。
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会第1種委員会・一般財団法人静岡県サッカー協会中東部支部
期日 平成28年2月7日(日)・28日(日) 雨天決行
会場
予選リーグ
平成28年2月7日(日)
Aリーグ:清水蛇塚北グラウンド
Bリーグ:清水蛇塚南グラウンド
準決勝・決勝
平成28年2月28日(日) 決勝トーナメント:清水蛇塚北グラウンド
参加資格
  • 2015年度(公財)日本サッカー協会、又は各支部に個人登録をしている選手で、年齢35歳以上の者で構成したチームであること。
  • 参加選手は、フリーとして所属リーグを問わない。
  • 各支部よりの参加チームは1チームとする。
    但し、中東部支部(運営担当)については2チームが参加する。
大会形式
  • 予選リーグ:
    3チームでのリーグ戦。試合時間は60分。
    順位は勝点(勝3点、分1点、負0点)、得失点差、総得点、該当チーム同士の試合結果、抽選の順で決定する。
    (Aリーグ)中東部支部選抜A、東部支部選抜、中部支部選抜
    (Bリーグ)中東部支部選抜B、中西部支部選抜、西部支部選抜
  • 決勝トーナメント:
    各リーグ1位、2位の計4チームによるトーナメント戦
    準決勝は、60分ゲームとし、決しない時はPK方式による。
    決勝は、60分ゲームとし、決しない時は20分の延長戦を行い、尚、決しない時はPK方式により決定する。
大会規定
  • 1試合の選手エントリー数は20名を上限とし、外国籍選手は3名まで含めることができる。
    なお、参加申込書のエントリー人数の上限はない。但し、提出後におけるエントリー選手の変更は避け追加で対応する。また、外国籍選手は同時に3名まで試合に出場できる。
  • 参加選手は(公財)日本サッカー協会発行の選手証を持参すること。なお、選手証には規定の顔写真が貼り付けてあること。
  • 交代選手…自由な交代を適用する。(一度退いた競技者も再び出場でき、何回でも交代可能とする)
  • 競技規則は(公財)日本サッカー協会制定の2015年7月1日現在における最新のものを適用する。
  • 試合用ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)は(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規程に準じたデザイン、色彩とし、正副色違いのものを各1着(合計2着)用意し、試合毎に持参すること。なお、参加選手はエントリー表にて届け出た固有の番号のユニフォームを着用すること。
  • 試合用ボールは大会運営側で用意する。
  • チームベンチに入ることのできる人数は、交代要員9名、役員3名(合計12名)とする。
  • 試合に出場する選手には、一切の装身具の着用を認めない。
  • 第4の審判を配置する。
  • 主審が選手の負傷等により試合を中断し、チームスタッフの立ち入りを認める旨の合図をした場合に、チームスタッフ2名に限り、ピッチ内に立ち入ることができる。
  • テクニカルエリアを設置する。なお、テクニカルエリアの運用は基本規程に準じる。
  • アディショナルタイムの表示を行う。
  • マッチコーディネーションミーティングを各試合の開始30分前に行う。
    出席者は審判、両チーム監督及び、運営責任者とする。(MCは置かない)
  • ストッキング(ソックス)の上にテープやバンデージを巻く、あるいはアンクルサポーター等を着用する場合、そのテープ等の色はストッキング(ソックス)の主たる色と同じものに限る。
  • 雷ほか、天候等の不良により試合が中止された場合の処置
    1. 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点で得点の多いチームを勝利チームとする。
    2. 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点で得点が同じ場合は抽選により勝利チームを確定する。
      試合が行われなかった場合も同様とする。
懲罰
  • 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に直近の本大会1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。(懲罰規程:懲罰基準の運用に関する細則 第4条)
  • 本大会期間中、警告の累積が2となった者は次の1試合に出場できない。
  • 本大会において他大会の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。(懲罰規程:懲罰基準の運用に関する細則 第6条・第7条)
  • 退場処分を受けた者は、懲罰規程:懲罰基準の運用に関する細則第3条の通り、試合が終了するまで制限された区域には立ち入ることはできない。
  • 本大会は(公財)日本サッカー協会懲罰規程第24条に則り、大会規律委員会を設ける。委員長は本大会委員長とし、委員については委員長が決定する。
  • 本大会の規律問題は(公財)日本サッカー協会懲罰規程に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。
    (懲罰規程:第24条)
東海大会 本大会で優勝したチームには、2016年マスターズ東海地域大会の出場権を与える。
組合せ
結果

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