大会名 |
平成27年度静岡県社会人サッカーリーグ入替戦(5支部リーグ)
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主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第1種委員会 |
期日 |
平成27年11月15日(日)~12月13日(日) |
会場 |
愛鷹広域公園スポーツ広場、県営草薙球技場、清水蛇塚北グラウンド、遠州灘海浜公園球技場
藤枝市民グラウンド |
参加チーム |
各支部代表1チーム |
競技方法 |
- 5支部代表による総当たりのリーグ戦方式で行う。
- 試合時間はすべて90分(45-15-45)とし、延長戦、PK戦は行わない。
順位は勝点(勝3、分1、負0)により決定する。尚、同勝点の場合は得失点差(得点-失点)、総得点、当該チームの勝敗、勝率(総勝数÷総試合数)の順により決定する。
- 大会試合球は両チームの持ち寄りとする。
- リーグ1、2位は平成28年度静岡県社会人サッカー3部リーグへ自動昇格し、3位チームは静岡県社会人サッカー3部リーグ10位チームと入替戦を行う。
(平成28年1月24日:県営草薙球技場)
尚、県内チームが東海リーグへの昇格がある場合、昇格がない場合は別途となる。
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競技規則 |
- ルールは平成27年度(公財)日本サッカー協会の競技規則により実施する。
- 1試合の選手交代は最大7名の登録中の5名までとする。
- ベンチ入りできる人数は、交代選手7名、役員6名(合計13名)とする。
- 参加選手は(公財)日本サッカー協会発行の選手証を持参すること。
- 試合用ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)は、(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規程に準じたデザイン、色彩とし、正副色違いのものを持参すること。また、選手はエントリー表にて届け出た固有の番号のユニフォームを着用すること。
- 試合に出場する選手には、一切の装身具の着用を認めない。ストッキング(ソックス)の上にテープやバンデージを巻く、あるいはアンクルサポ―ター等を着用する場合、そのテープ等の色はストッキング (ソックス)の主たる色と同じものに限る。
- 第4の審判を配置する。
- 主審が選手の負傷等により試合を中断し、チームスタッフの立ち入りを認める旨の合図をした場合に、チームスタッフは2名に限りピッチ内に入ることができる。
- テクニカルエリアを設置する。尚、テクニカルエリアの運用は基本規程に準じる。
- アディショナルタイムの表示を行う。
- マッチコーディネーションミーティングを各試合の開始60分前に行う。出席者は審判、両チーム責任者及び運営責任者とする。
チームはメンバー表、ユニフォーム(正副2種類)、選手証を持参する。
- 本大会への出場は、8月31日までに追加登録が完了した選手とする。
- 天変地異その他不可抗力により欠場する場合は、速やかに事務局、相手チーム及び支部長に通知すること。
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懲罰 |
- 本大会の予選(各支部リーグ)は懲罰規程の同一競技会とみなし、予選終了時点での退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。但し、警告の累積による場合を除く。
- 各支部リーグ、本大会に繋がる大会における警告の累積は、各支部リーグで消滅し、本大会に影響を及ぼさない。
- 本大会において、退場を命ぜられた選手は、自動的に直近の1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。また、本大会中に警告の累積が2となった者は次の1試合に出場できない。
- 本大会において、他大会の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。
- 退場処分を受けた者は、懲罰規程:懲罰基準の運用に関する細則第3条の通り、試合が終了するまで制限される区域には立ち入ることは出来ない。
- 本大会は(公財)日本サッカー協会懲罰規程第24条に則り、大会規律委員会を設ける。委員長は本大会の運営委員長とし、委員は委員長が決定する。
委員長:岩本豊 副委員長:二俣敏明、清水佐平
委員:佐藤公則、滝公孝、高田雅司、奥山善行、伊達幸浩
- 本大会の規律問題は、(公財)日本サッカー協会懲罰規程に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。
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組合せ |
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結果 |
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