大会名 |
第22回全国クラブチームサッカー選手権大会 静岡県大会 |
主催 |
公益財団法人日本サッカー協会、全国社会人サッカー連盟 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、一般財団法人静岡県サッカー協会各支部社会人部 |
後援 |
(株)モルテン |
期日 |
平成27年7月12日(日)・19日(日)・26日(日)、8月2日(日) |
会場 |
大井川多目的広場、愛鷹広域公園スポーツ広場、県営草薙球技場、藤枝市民グラウンド、
静岡中島人工芝G |
参加チーム |
16チーム |
競技方法 |
- トーナメント方式で行う。
- 試合時間は60分(30-10-30)とし、勝敗の決しない場合はPK方式にて次回戦への進出チームを決定する。但し、優勝決定戦は、20分の延長戦を行い、なお決しない場合はPKにて勝敗を決定する。
- 大会使用球は、本部が支給したモルテンボールを使用する。
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競技規則 |
- ルールは、平成27年度公益財団法人日本サッカー協会の競技規則により実施する。
- 1チームの選手登録は22名までとし、1試合の交替は、試合開始前に通告した最大7名の中から、主審の許可を得て5名まで交替することができる。
- チームが試合開始予定時間に遅れた場合は、いかなる理由があろうとも不戦敗扱いとする。尚、出場チームが棄権した場合は、来年度の本大会には出場できないものとし、その後の処置については大会規律委員会が裁定する。
- 大会期間中に2回警告を受けた選手は次の1試合に出場できない。
- 退場者は次の試合に出場できない。以後の試合の出場については大会規律委員会が裁定する。
- 懲罰
- 本大会の予選は(都道府県大会)は懲罰規程の同一競技会とみなし、予選終了時点での退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。ただし、警告の累積による場合を除く。
- 都道府県大会等、本大会に繋がる大会における警告の累積は、都道府県大会で消滅し、本大会に影響を及ぼさない。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に直近の本大会1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。
- 本大会において、他大会の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。
- 退場処分を受けた者は、試合が終了するまで制限される区域には立ち入ることは出来ない。
- 本大会は(公財)日本サッカー協会基本規程「第12章 懲罰」に則り、大会規律委員会を設け、委員長は本大会運営委員長とし、委員については委員長が決定する。
- 本大会の規律問題は、(公財)日本サッカー協会「懲罰規程」に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。
- マッチコーデイネーションミーテイングを試合開始45分前に実施する。
- 雷ほか、天候等の不良により試合が中止された場合の処置
- 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点の多いチームが次回戦に進む。
- 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点が同じ場合は抽選により次回戦に進むチームを決定する。試合が行われなかった場合も同様とする。
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参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会に登録している第1種のクラブチームであること。
- 参加選手は他のチームと二重登録されていないこと。
- 外国籍選手は3名までエントリーを認め、3名が出場できる。
- Jリーグ、JFL、地域リーグ(但し、北海道、東北は地域リーグ1部)加盟チーム、静岡県リーグ1・2・3部加盟チーム、及び自衛隊、自治体職員、大学、高専、専門学校の連盟加盟チームは出場できない。
- 県大会に出場できる選手は、参加申込書に記載された選手に限る。なお、県大会に出場する選手のエントリー変更は6月30日までとする。地域大会と全国決勝大会は、エントリー変更を認める。
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その他 |
- メンバー表は試合開始予定時間30分前までに本部に提出すること。
- 異色のユニフォームを必ず持参すること(背番号は登録された選手の固有番号をつける)。
- 競技中の選手の負傷等については、主催者は一切責任を負わない。
- 優勝チームは8月22日(土)・23日(日)に静岡県で開催される東海大会に出場する。
- 東海地域より1チームが10月31日~11月3日に長崎県島原市で開催される全国大会に出場する。
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組合せ |
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結果 |
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