大会名 |
平成27年度第20回スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会
兼 第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 静岡県予選 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
共催 |
共同通信社、静岡新聞社・静岡放送 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第1種委員会 |
特別協賛 |
スルガ銀行 |
期日 |
平成27年5月31日(日)~8月23日(日) |
会場 |
藤枝総合運動公園、草薙球技場、愛鷹スポーツ広場、遠州灘海浜公園 他、県内各地 |
参加資格 |
- 平成27年度に(公財)日本サッカー協会第1種に登録している単独チームで、当該チームに登録された選手。(初年度登録チームは除く)
- 県予選大会から出場するチームはアシスタントレフリー2名(公認審判員)が用意できること。
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競技規則 |
【予選大会 試合方法】
- 大会エントリー選手は1チーム23名を越えないこととする。
背番号は必ずエントリー表に登録された選手固有の番号をつけること。
- 試合ボールを持ち寄りとする。又、ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)は正・副異なる色を2着用意する。
チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものとする。
- 試合時間は、80分とする。ハーフタイムインターバル:10分(前半終了から後半開始まで)。
延長は行わず、PKにより次回への進出チームを決める。但し、決勝戦は30分の延長を行い、なお決しない場合は、PKにて勝敗を決める。
- 選手交替は、7名登録のうち5名までとする。
- ベンチに入ることができる人数:13名(交代要員7名、役員6名)
- 外国籍選手は1チーム5名までエントリーでき、1試合3名まで出場できる。
- スポーツ傷害保険については、各チームにて加入する。
- エントリーの変更は、大会1回戦開幕前の5月22日(金)までに、エントリー変更届けの書式を使用し、大会事務連絡先(白井)にE-mailで送信し承認を得ること。事務軽減の為、E-mailでお願いします。
- 試合には個人登録カード(選手証/写真添付)を持参する。
- 1回戦のアシスタントレフリー(有資格者2名、審判着・レフリーカード持参)は、第1試合目は当番チーム、第2試合目は第1試合の勝利チームが実施する。但し、会場などの都合により運営側が指名することがある。
ブロック準決勝(6/14)からは、県審判部より派遣する。
- 各日程の第2試合目のチームに、会場運営当番をお願いする。但し、会場などの都合により変更することがあり決定は、運営側がする。
- 雷雨の天候状態等により試合時間が変更になっても割り当てられた審判は実施すること。
【決勝大会及び代表決定戦 試合方法】
- 大会エントリー選手は1チーム23名を越えないこととする。
背番号は必ずエントリー表に登録された選手固有の番号をつけること。
- 試合ボールは運営側が用意する。
- ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)は正・副異なる色を2着用意する。チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものとする。
- 1回戦は試合開始60分前にマネージャーズミーティングを行い、準決勝・決勝は試合開始70分前にマッチミーティングを実施する。
- ベンチ、ロッカールームは、組合せ表上欄のチームがグラウンドに向かって左側とする。
ベンチに入ることができる人数:13名(交代要員7名、役員6名)
- 試合時間は、90分とし、勝敗の決しない場合は、PKにて次回への進出チームを決める。
但し、県代表決勝戦は30分の延長を行い、なお決しない場合は、PKにて勝敗を決める。
ハーフタイムのインターバル:15分(前半終了から後半開始まで)
延長戦に入る前のインターバル:3分
PK戦に入る前のインターバル:1分
- 選手交替は、7名登録のうち3名までとする。
- 外国籍選手は1チーム5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- スポーツ傷害保険については、各チームにて加入する。
- エントリーの変更は7月17日(金)までとする。
- 試合には個人登録カード(選手証/写真添付)を持参する。
- 出場チームは以下の通りとする。
- J3所属チーム
- JFL…JFL所属チームより2チームとする。
但し、JFL前期成績1位チームがあった場合、1位チームはシードされるので1チームとする。
- 東海社会人L…本年度リーグ所属チームより2チームとする。
- 東海学生L…本年度リーグ所属チームより上位2チームとする。
- 社会人…県予選大会ブロック優勝2チームとする。
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懲罰 |
当大会の懲罰は日本サッカー協会の懲罰規程による。
- 当大会期間中に警告を2回受けた選手は、直近の当大会1試合に出場できない。なお当大会期間中に科せられた警告の累積は他大会には影響を及ばさない。
- 当大会の予選大会における警告の累積は、予選大会で消滅し、決勝大会に影響を及ぼさない。
- 当大会と天皇杯全日本サッカー選手権は懲罰規程上の同一競技会とみなすが、当大会での累積警告は天皇杯全日本サッカー選手権大会に影響を及ぼさない。
- 当大会の予選大会、決勝大会において退場を命じられた選手は、自動的に直近の1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。
- 当大会とそれに繋がる天皇杯全日本サッカー選手権大会は懲罰規程上の同一競技会とみなし、当大会終了時点での退場・退席による未消化の出場停止処分は天皇杯全日本サッカー選手権大会において順次消化する。
- 当大会において、他大会等の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。
- 出場停止処分を受けた者は、懲罰規程第3条の通り、試合が終了するまで制限される区域は立ち入ることは出来ない。
- 当大会は日本サッカー協会基本規程「第12章 懲罰」に則り、大会規律委員会を設ける。
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組合せ |
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結果 |
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