大会名 |
第50回全国社会人サッカー選手権大会 東海地域大会 |
主催 |
東海サッカー協会 |
主管 |
東海社会人サッカー連盟
一般財団法人静岡県サッカー協会 1種委員会(社会人)
一般社団法人三重県サッカー協会 1種社会人部
公益財団法人愛知県サッカー協会 1種委員会社会人
一般財団法人岐阜県サッカー協会 1種社会人委員会 |
期日 |
2014年8月2日(土)、8月3日(日) |
会場 |
A 静岡県 藤枝市民グラウンド
B 三重県 鈴鹿スポーツガーデン
C 岐阜県 大垣市浅中公園陸上競技場・球技場
D 愛知県 名古屋市港サッカー場 |
参加チーム |
16チーム(静岡県:8、愛知県:4、三重県:2、岐阜県:2) |
大会規程 |
- 選手エントリー数は22名を上限とする。参加申込書提出後におけるエントリー選手の変更は認めない。
- 外国籍選手は1チーム3名までエントリーすることができる。(準加盟チームは除く)
(同一試合に同時に出場することもできる)
- 試合時間は80分(40分ハーフ)とし、同点の場合は20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により次回戦に進むチームを決める。
- 選手交代は7名登録中の3名まで交代可能。
- 2014年度(公財)日本サッカー協会競技規則による。
- ユニフォームは正副色違いのものを2着用意すること。
- 試合ボールは大会運営側で用意する。(モルテン)
- 参加選手は必ず(公財)日本サッカー協会選手証(顔写真添付)を持参すること。
- 一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
- マッチコーディネーションミーティングを各試合70分前よりMC・審判・両チーム監督・運営担当者の出席にて実施する。(大会規定、ユニフォーム等の確認)
- 雷ほか、天候等の不良により試合が中止された場合の処置
- 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点の多いチームが次回戦に進む。
- 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点が同じ場合は、抽選により次回戦に進むチームを決める。試合が行われなかった場合も同様とする。
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懲罰 |
- 本大会とそれに繋がる都道府県大会は懲罰規定上の同一競技会とみなし、都道府県大会終了時点での退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。
- 都道府県大会等、本大会に繋がる大会における警告の累積は、都道府県大会で消滅し、本大会に影響を及ぼさない。
- 本大会中に科せられた警告の累積は他大会には影響を及ぼさない。[懲罰規程〔別紙2〕第2条3項参照]
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に直近の本大会1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。[懲罰規程〔別紙2〕第4条参照]
- 本大会において、他大会の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて大会事務局まで提出しなければならない。[懲罰規程〔別紙2〕第7条参照]
- 出場停止処分を受けた者は、懲罰規程〔別紙2〕第3条の通り、試合が終了するまで制限される区域に立ち入ることはできない。
- 本大会は日本サッカー協会規約規程「第12章 懲罰」に則り、大会規律委員会を設け、委員長は本連盟委員長とし、委員については委員長が決定する。
- 本大会の規律問題は、日本サッカー協会「基本規程(懲罰規程)」に従い、大会規律委員会が処理しなければならない。
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全国大会 |
2014年9月27日(土)~10月1日(水) 開催地:和歌山県上富田市、他
各ブロック1位(東海地域からは4チーム)が出場 |
その他 |
出場チームは試合開始90分前にチーム代表者等が各会場の運営本部で受付を行い、試合運営に必要な資料等の配布を受けると共に、施設等の使用について説明を受けること。 |
組合せ |
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結果 |
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