大会名 |
第53回東海学生サッカーリーグ戦
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主催 |
東海サッカー協会 |
主管 |
東海学生サッカー連盟、愛知県サッカー協会、岐阜県サッカー協会、静岡県サッカー協会
三重県サッカー協会 |
後援 |
朝日新聞社 |
協賛 |
株式会社ミニミニ、株式会社ミニテック、株式会社ミカサ、株式会社オンズ、デュプロ販売株式会社
株式会社名古屋グランパスエイト、加茂商事株式会社、株式会社ジャパンスポーツプロモーション |
期日 |
平成26年4月5日(土)~11月30日(日) |
会場 |
名古屋市港サッカー場、豊田市運動公園陸上競技場、磐田スポーツ交流の里ゆめりあ、
遠州灘海浜公園球技場、草薙球技場、エコパ補助競技場、鈴鹿スポーツガーデンほか |
参加チーム |
1部:10チーム、2部:10チーム |
競技方法 |
- 1部リーグ、2部リーグともに10チーム、2回戦総当りのリーグ戦により順位を決定する。その結果、1部リーグの最下位チームは2部リーグへ自動降格となる。1部リーグ8位、及び9位のチームは2部リーグ3位及び2位のチームと入替戦を行う。2部リーグ優勝チームは来年度1部リーグに自動昇格となる。
- 2部リーグの下位2チームは、チャレンジリーグ上位2チームと入替戦を行う。入替戦は(8)の方式で行う。
- 各県リーグ優勝チーム(愛知県は2チーム、静岡県及び三岐リーグ1チーム)は、チャレンジリーグ(1回戦総当りリーグ戦)により、1~4位を決定する。2部リーグ9位及び10位がその県代表リーグの2位及び1位とそれぞれ入替戦を戦い、勝利チームが昇格または残留となる。
チャレンジリーグの試合形式は1、2部リーグに準ずる。
- リーグ戦の勝点は、勝3点、負0点、分1点とし、勝点により順位を決定する。
勝点が同じ場合は、得失点差、総得点、対戦結果の順で決定する。それでも決しない場合は抽選とする。
- 選手交代は、7名登録、3名交代とする。
- 出場チームは、キックオフ60分前までにメンバー表を本部へ提出する。
- 大会期間中、3度の警告を受けた選手は、次回1試合に出場できない。試合中退場を宣告された選手は、原則として次回戦1試合に出場できない。本大会のその後の処置については、本大会規律委員会において決定する。
- 入替戦はホームアンドアウェー方式の2試合で行い、下位リーグチームのホームを第1戦の会場とする。試合時間は90分とする。ホームグラウンドの確保は当該チームが行う。2試合が終了した時点で、勝利数が多いチームを勝者とする。2試合が終了した時点で勝利数が同数の場合は次の各号の順序により勝者を決定する。
1)2試合の得失点差 2)アウェーゴール数 3)2試合目終了時に20分間(前後半各10分間)の延長戦 4)PK方式 細部については別途細則による。
- その他のことは、日本サッカー協会競技規則(本年度)によって行う。
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表彰 |
- 優勝チームには、優勝カップ、トロフィーと表彰状が贈られる。
- 準優勝、第3位のチームには、カップと表彰状が贈られる。
- 1部リーグ上位2チームは、東海地区代表として、第63回全日本大学サッカー選手権大会に出場できる。
- 1部リーグから、本年度東海学生ベストイレブンを選出する。
- 1部リーグでめざましい活躍をした1年生には新人賞を授与する。
- 各部リーグで得点王を表彰する。
- 各部リーグでフェアプレー賞に該当するチームを表彰する。
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組合せ |
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