大会名 |
第49回 全国社会人サッカー選手権大会 東海地域大会 |
主催 |
東海サッカー協会 |
主管 |
東海社会人サッカー連盟
- 一般財団法人静岡県サッカー協会 1種委員会(社会人)
- 公益財団法人愛知県サッカー協会 1種委員会社会人
- 一般財団法人岐阜県サッカー協会 1種社会人委員会
- 一般社団法人三重県サッカー協会 1種社会人部
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期日 |
2013年7月6日(土)、7月7日(日) |
会場 |
- 静岡県 藤枝市民グラウンド
- 岐阜県 長良川球技メドウ
- 三重県 鈴鹿スポーツガーデン
- 愛知県 名古屋市港サッカー場
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参加チーム |
16チーム(静岡県:8、愛知県:4、三重県:2、岐阜県:2)
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試合方法 |
- 2013年度(公財)日本サッカー協会競技規則による。
- 選手エントリー数は22名を上限とする。参加申込書提出後におけるエントリー選手の変更は認めない。
- 外国籍選手は1チーム3名までエントリーすることができる。(準加盟チームは除く)
(同一試合に同時に出場することもできる)
- 試合時間は80分(40分ハーフ)とし、同点の場合は20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、
なお決しない場合はPK方式により次回戦に進むチームを決める。
- 選手交代は7名登録中の3名まで交代可能。
- 退場者は本大会に限らず次の公式戦1試合の出場を停止し、その後の処置は別に定める
本大会の規律・フェアプレー委員会にて裁定する。
- ユニフォームは正副色違いのもの2着用意すること。
- 試合ボールは大会運営側で用意する。(モルテン)
- 参加選手は必ず(公財)日本サッカー協会選手証(顔写真添付)を持参すること。
- 一切の装身具の着用を禁止し、装身具を覆うテープの使用も不可とする。
- マッチコーディネーションミーティングを各試合70分前よりMC・審判・両チーム監督・運営担当者の出席にて実施する。(大会規定、ユニフォーム等の確認)
- 雷ほか、天候等の不良により試合が中止された場合の処置
- 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点の多いチームが次回戦に進む。
- 前後半を問わず、試合が最後に中断された時点の得点が同じ場合は、抽選により次回戦に進むチームを決める。試合が行われなかった場合も同様とする。
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全国大会 |
2013年10月18日(金)~23日(水) 開催地:長崎県島原市・雲仙市
各ブロック1位(東海地域からは4チーム)が出場
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組合せ |
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結果 |
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