平成25年度第18回スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会
兼 第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 静岡県予選
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- 平成25年度第18回スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会 兼 第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 静岡県予選
平成25年度第18回スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会
大会名 |
平成25年度第18回スルガカップ争奪静岡県サッカー選手権大会
兼 第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 静岡県予選 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
共催 |
共同通信社、静岡新聞社・静岡放送 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第1種委員会 |
特別協賛 |
スルガ銀行 |
期日 |
平成25年5月26日(日)~8月25日(日) |
会場 |
藤枝総合運動公園、草薙球技場、ほか県内各地 |
参加チーム |
予選大会:46チーム 決勝大会:8又は9チーム (JFL参戦チームの前期リーグ戦結果による) |
参加資格 |
平成25年度に(公財)日本サッカー協会の第1種・第2種に登録した単独チームで、当該チームに登録された選手。(初年度登録チームは除く) |
競技規則 |
- 【予選大会試合方法】
-
- 大会エントリー選手は1チーム23名を越えないこととする。
背番号は必ずエントリー表に登録された選手固有の番号をつけること。
- 試合ボールを持ち寄りとする。又、ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)は正・副異なる色を2着用意する。
チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものとする。
- 試合時間は、80分とする。ハーフタイムインターバル:10分(前半終了から後半開始まで)。
延長は行わず、PKにより次回への進出チームを決める。
- 選手交替は、7名登録のうち5名までとする。
- ベンチに入ることができる人数:13名(交代要員7名、役員6名)
- 外国籍選手は1チーム5名までエントリーでき、1試合3名まで出場できる。
- 大会期間中2回の警告を累積した選手は、次の1試合を出場停止処分とする。
- 退場選手は、次の試合出場停止とする。以後の出場については、大会規律委員会で決定する。
- スポーツ傷害保険については、各チームにて加入する。
- エントリーの変更は、大会1回戦開幕前の5月17日(金)までに、大会担当にE-mailまたはFAXで承認を得ること。事務軽減の為、E-mailでお願い致します。
- 試合には個人登録カード(選手証)を持参する。
- 【決勝大会試合方法】
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- 大会エントリー選手は1チーム23名を越えないこととする。
背番号は必ずエントリー表に登録された選手固有の番号をつけること。
- 試合ボールを持ち寄りとする。又、ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)は正・副異なる色を2着用意する。
チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものとする。
- 1・2回戦は試合開始60分前にマネージャーズミーティングを行い、準決勝・決勝は試合開始70分前にマッチミーティングを実施する。
- ベンチ、ロッカールームは、組合せ表上欄のチームがグラウンドに向かって左側とする。
ベンチに入ることができる人数:13名(交代要員7名、役員6名)
- 試合時間は、90分とし、勝敗の決しない場合は、PKにて次回への進出チームを決める。
但し、決勝戦は30分の延長を行い、なお決しない場合は、PKにて勝敗を決める。
- ハーフタイムのインターバル:15分(前半終了から後半開始まで)
- 延長戦に入る前のインターバル:3分
- PK戦に入る前のインターバル:1分
- 選手交替は、7名登録のうち3名までとする。
- 外国籍選手は1チーム5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- 大会期間中2回の警告を累積した選手は、次の1試合を出場停止処分とする。
- 退場選手は、次の試合出場停止とする。以後の出場については、大会規律委員会で決定する。
- スポーツ傷害保険については、各チームにて加入する。
- エントリーの変更は7月19日(金)までとする。
- 試合には個人登録カード(選手証)を持参する。
- 出場チームは以下の通りとする。
- JFL・・・JFL所属チームより2チームとする。
但し、JFL所属チームが前期成績により本大会にシードされた場合は除くものとする。
- 東海L・・・本年度リーグ所属チームより上位2チームとする。
- 東海学生L・・・本年度リーグ所属チームより上位3チームとする。
- 社会人及び2種登録・・・県予選大会上位2チームとする。
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組合せ |
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大会結果 |
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