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1試合の選手エントリー数は20名を上限とし、外国籍選手は3名まで含めることができる。
なお、参加申込書のエントリー人数の上限はない。但し、提出後におけるエントリー選手の変更は避け
追加で対応する。また、外国籍選手は同時に3名まで試合に出場できる。 |
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参加選手は（公財）日本サッカー協会発行の選手証を持参すること。なお、選手証には規定の顔写真が
貼り付けてあること。 |
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交代選手…自由な交代を適用する。（一度退いた競技者も再び出場でき、何回でも交代可能とする） |
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競技規則は（公財）日本サッカー協会制定の2012年7月1日現在における最新のものを適用する。 |
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退場選手は次の公式戦1試合の出場停止とし、その後の処置は別に定める本大会の規律・フェアプレー
委員会にて裁定する。 |
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試合用ユニフォーム（シャツ・ショーツ・ストッキング）は（公財）日本サッカー協会ユニフォーム規程に準じたデザイン、色彩とし、正副色違いのものを各1着（合計2着）用意し、試合毎に持参すること。なお、参加選手はエントリー表にて届け出た固有の番号のユニフォームを着用すること。 |
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試合用ボールは大会運営側で用意する。 |
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チームベンチに入ることのできる人数は、交代要員9名、役員3名（合計12名）とする。 |
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試合に出場する選手には、一切の装身具の着用を認めない。 |
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第4の審判を配置する。 |
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主審が選手の負傷等により試合を中断し、チームスタッフの立ち入りを認める旨の合図をした場合に、
チームスタッフ2名に限り、ピッチ内に立ち入ることができる。 |
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テクニカルエリアを設置する。なお、テクニカルエリアの運用は基本規程に準じる。 |
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アディショナルタイムの表示を行う。 |
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ストッキング（ソックス）の上にテープやバンデージを巻く、あるいはアンクルサポーター等を着用する場合、そのテープ等の色はストッキング（ソックス）の主たる色と同じものに限る。 |
