平成23年度静岡県社会人サッカーリーグ
Society
平成23年度静岡県社会人サッカーリーグ
大会名 |
平成23年度静岡県社会人サッカーリーグ |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
会場 |
静岡県各会場 |
参加チーム |
36チーム(1部・2部:12チーム、3部:11チーム)
【1部】
S・B・R、アスルクラロ沼津、ヤマハ発動機、静岡市役所清水、富士根クラブ、
静大クラブ、富士通沼津、吉田美装、東芝機械、フォンテ横内FC、
本田浜松、静岡ガス
【2部】
ジュビロSSOB、LIBERAL焼津、蒲原クラブ、JR東海静岡FC、
フット グルッポ エレーデ、FC遠州、トヨタL&F、中部電力FC、藤北クラブ、
大里FC、Black kitty、マイルドイレブン
【3部】
小糸FC、FC BRITISH、FC FARRAGO、焼津市役所、航空自衛隊浜松、
テッペイ、はいからFC、焼津信用金庫、金谷チャッキリーズ、
ユナイテッド富士、FCジャッカス
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備考 |
【運営要領】
- 当リーグは36チーム(1部・2部・3部ともに12チーム)で組織し、県リーグ全体の実行委員会を設け自主運営とする。但し、平成23年度は3部リーグのみ11チームとする。
- 当リーグは1回戦総当りとし順位を決定する。
- 試合時間はすべて90分とし延長は行わない。
- リーグ戦終了後、1部リーグ上位2チームには東海社会人トーナメント大会(東海リーグ入替戦)への出場権を与える。
- 1試合中における選手交代は各リーグ7名登録の7名以内とする。
- 外国籍選手の登録は1チーム5名までとし、試合には3名エントリーして3名まで出場できる。
- 順位は勝点(勝3・分1・負0)・得失点差・得点率(総得点÷総失点)・当該チーム勝敗の順で決定する。
それでも決定しない場合はリーグ順位を共有する。
- 試合開始30分前にメンバー表と選手個人登録証を当番チームに提示し、資格認定を受けること。
なお、選手個人登録証には、その選手の顔写真を必ず貼ること。
- 選手追加登録の期限は平成23年7月31日付消印までを有効とする。
- シーズン中の移籍は日本サッカー協会へ申請手続きをした者について「移籍登録」を認める。
但し、期限は平成23年7月31日付消印までを有効とする。
- 退場を命じられた者(1試合で2枚の警告者を含む)及び警告の累積が3枚になった者は、次の1試合は出場できない。又、悪質と思われる退場者の処分は、規律委員会で協議しこれを裁定する。この場合担当審判員の出席を求めることもある。
- リーグ戦での退場、警告等による出場停止処分の対象期間は年度継続とする。また、日本サッカー協会の「懲罰基準の運用に関する細則」の第1条を適用し、次の大会(試合)を消化対象とする。
<県社会人サッカーリーグ入替戦・トーナメント戦>
- 前年度に行われた県社会人サッカーリーグトーナメント戦の上位チームには、当該年度の全国社会人サッカー選手権大会東海予選への出場権を与える。なお、前年度にトーナメント戦が開催されない時は、別途実行委員会にて出場権対象チームを協議決定する。
- 各リーグの入替数は基本的に上位2チームを自動昇格し、下位2チームを自動降格とする。尚、上位リーグ(東海リーグ)からの降格チームがあった場合、降格したチームをそのまま1部リーグに加入させ、その年の1部リーグは13チームでリーグ戦を行う。但し、翌年度は欠員チームが無い限り、12チームに戻すべく、1部リーグの11位以下のチームを自動降格させ、その結果2部リーグが13チームで行う。
翌年度は3部リーグが同様に実施する。
- 3部リーグで自動降格チームの直近上位チームは、5支部リーグの3位チームと入れ替え戦を行う。
日時、会場等については、県リーグ実行委員会が指定する。尚、引き分けの場合は、上位リーグチームの勝ちとする。また、当入れ替え戦の運営は、3部リーグ運営委員長を中心に行う。
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組合せ |
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結果 |
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