大会名 |
平成28年度静岡県シニアサッカーリーグ |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会シニア委員会 |
期日 |
平成28年4月~12月 |
会場 |
県内各地 |
参加チーム |
- 東部…
- すそのシニアFC(すその)、三島シニアFC(三島)、FC沼津シニア11PM(沼津)
富士ワンダーブレインFC(富士)、富士岳南FC(富士岳南)
富士宮セレソンFC(富士宮)、アスルクラロ沼津シニア(アスル沼津)
- 中東部…
- 清水新星クラブ(新星)、清水クラブOB(清水)
- 中部…
- 駿府FC(駿府)、フォンテ静岡シニア(静岡)
- 中西部…
- 焼津飛魚SC(焼津)、藤枝FC(藤枝)、NPO藤枝東FCシニア(藤枝東)
榛原シニアFC(榛原)、島田シニアFC(島田)
- 西部…
- 磐田シニアクラブ(磐田)、浜松怪童クラブ(浜松)
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クラス別参加チーム |
- 40リーグ(1部)<9>
- 藤枝、静岡、藤枝東、浜松、新星、焼津、三島、島田、富士岳南
- 40リーグ(2部)<8>
- 磐田、駿府、清水、富士宮、榛原、富士、すその、沼津
- 50リーグ(1部)<9>
- 駿府、清水、藤枝、浜松、磐田、焼津、静岡、富士宮、新星
- 50リーグ(2部)<8>
- 藤枝東、島田、アスル沼津、富士、榛原、三島、沼津、富士岳南
- 60リーグ<11>
- 藤枝、浜松、焼津、藤枝東、新星、清水、駿府、沼津、富士、磐田、富士宮
- 70リーグ<5>
- 中西部、清水、新星、東部、浜松
※ 中西部(焼津飛魚SC、藤枝FC、NPO藤枝東FCシニア、島田シニアFCの合同チーム)
※ 東部(東部支部、駿府FCの合同チーム)
- 75東西対抗戦(2)
- 東部(東部、清水、新星の合同チーム)、西部(中西部、浜松の合同チーム)
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競技方法 |
- 40/50/70リーグ・・・
- 2回戦総当たり、60リーグ・・・1回戦総当たり、75東西対抗戦:2試合
- 昇格/降格・・・
- 40・50リーグの1部下位2チームは2部へ、2部上位2チームは1部へ自動昇降格
- 順位決定方法…
- 勝点制 勝ち-3 引分-1 負け-0
1) 勝点 2) 得失点差 3) 総得点数 4) 当該チームの対戦結果 5) プレーオフまたは抽選
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選手登録 |
- 公益財団法人日本サッカー協会シニア登録を完了した者
- 各クラスの選手登録の年令規定は次のとおりとする。
40リーグ:1977年(昭和52年)4月1日以前生まれ
50リーグ:1967年(昭和42年)4月1日以前生まれ
60リーグ:1957年(昭和32年)4月1日以前生まれ
70リーグ:1947年(昭和22年)4月1日以前生まれ
- 参加チームはリーグ実行委員会が定める期日までに「チーム・選手登録用紙」を提出すること。
- シーズン中の選手移籍は、当該2チームの代表者が了解した旨の「選手移籍申請書」をリーグ実行委員会に提出し、実行委員長の「選手移籍承認書」を受領し、さらに「追加登録届」をリーグ実行委員会に提出し、実行委員長の「追加登録承認書」を受領した時点から選手として出場できる。
- シーズン中の追加登録は、(公財)日本サッカー協会への登録申請が完了後、「追加登録届」をリーグ実行委員会提出し、実行委員長の「追加登録承認書」を受領した時点から選手として出場できる。
- 移籍、追加登録は当該年度の10月20日を期限とし、それ以降は認めない。
- 同一チームに登録されている選手は、下の年齢のクラスの試合に出場できる。
- 試合会場に選手証(写真貼付されたもの)を持参すること。
- 登録規定に違反(出場資格のない選手の不正出場)した場合は、0-3の負けとする。
ただし、すでに獲得された得失点差の方が大きい場合は大きい方を有効とする。また、その年度の順位は最下位とする。
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競技規則 |
- 公益財団法人日本サッカー協会の競技規則による。
ただし、70リーグ75リーグ東西対抗戦については、スライディングタックルおよびショルダーチャージは反則とし、直接フリーキックとする。
- 試合時間…
- 40/50/60リーグは60分、70リーグは50分、75東西対抗戦は30分
- メンバー表の提出
- 試合開始30分前までに所定のメンバー提出用紙に先発選手○、交代要員△、キャプテンの背番号に○を記入し、3部を試合球と一緒に当番チームに提出する。なお、キャプテンはキャプテンマークを着用すること。
- 選手交代…
- 再交代(ボールがアウトオブプレー中に行うことができ、退いた競技者が再度、または複数回出場できる。交代要員は副審による用具チェックを受け、交代して退く競技者がフィールドを離れた後、主審の承認を得てからフィールドに入る。
- 懲罰…
- リーグ期間中、3回(70リーグは2回)の警告をうけた者は、次の1試合を出場停止とする。
退場を命じられた選手は次の1試合を出場停止とする。それ以降の処置についてはシニア規律委員会で決定する。
- ユニフォーム…
- チームは試合会場に正・副2組のユニフォームを持参しなければならない。
対戦するチームのユニフォームの色彩が類似し判別しがたいと審判が判断した時は、正・副2組のユニフォームからシャツ、ショーツおよびストッキングのそれぞれについて判別しやすい組合せを決定する。
ただし、シャツとストッキングは同じ組のものを使用する。
ユニフォームへの広告表示は(公財)日本サッカー協会の「ユニフォーム規程」による。
- 試合球…
- 40リーグは一般球、50リーグは400g、60・70リーグおよび75東西対抗戦は380gの軽量球とする。
試合球は対戦チームの持ち寄りとする。
- ベンチ…
- 対戦表の左側のチームがピッチに向かって左側のベンチを使用する。
- 無断棄権したチームは、当該試合を0-3の負けとし、その年度の順位を最下位とする。
- チーム事情により試合を棄権する場合は「棄権届」を1週間前までに実行委員会へ提出すること。棄権したチームは当該試合を0-3の負けとする。
- 交通事情等で試合開始時刻に間に合わなかった場合は、対戦チームおよび当番チームと協議することとし、開始時刻を30分経過した時点で試合不成立とし、0-3の負けとする。
- 落雷事故の防止対策については、(公財)日本サッカー協会の「サッカー活動中の落雷事故の防止対策についての指針」により万全を期すこと。
- 給水タイムは、天候の状況により審判と当番チーム責任者で協議し決定する。
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組合せ |
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結果 |
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