大会名 |
平成28年度 第22回全日本フットサル選手権 静岡県大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会・静岡県フットサル連盟 |
支部予選 |
【西部支部予選】
- 代表者会議:
- 平成28年10月23日(日曜日) エコパアリーナ多目的室 18:00~
- 予選/決勝ラウンド:
- 平成28年11月13日(日曜日) 浜松アリーナ
【中部地域予選(中西部、中部、中東部3支部合同予選)】
- 代表者会議:
- 平成28年9月10日(土曜日) 清水総合体育館1F会議室 17:00~
- 予選ラウンド:
- 平成28年10月1日(土曜日) 清水総合体育館
- 予選ラウンド:
- 平成28年10月2日(日曜日) 清水総合体育館
- 決勝ラウンド:
- 平成28年10月8日(土曜日) 清水総合体育館
※参加チーム数により2日間(10/1-2)だけで実施する場合があります。
【東部支部予選】
- 代表者会議:
- 平成28年10月1日(土曜日) 愛鷹多目的競技場会議室 16:00~
- 予選ラウンド:
- 平成28年10月23日(日曜日) デスポルチ・クラップス
- 決勝ラウンド:
- 平成28年11月6日(日曜日) デスポルチ・クラップス
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静岡県大会 |
- 代表者会議
平成28年11月19日(土曜日) 清水総合体育館2階CD会議室 18:00~
- 第1日目(1回戦ならびに準々決勝)
平成28年11月26日(土曜日) エコパ・メインアリーナ
- 第2日目(準決勝、決勝、3-4位決定戦)
平成28年11月27日(日曜日) エコパ・サブアリーナ
※東海大会の日程は以下の通り
- 準々決勝:平成28年12月24日(土曜日) OKB岐阜清流アリーナ/岐阜
- 準決勝、決勝:平成28年12月25日(日曜日) OKB岐阜清流アリーナ/岐阜
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参加費 |
- 支部予選参加費:¥15,000-
※ただし支部予選を数日に分けて実施する場合など、勝ち上がりチームは支部により定められた参加費を追加で支払うこととする。
- 静岡県大会 第1日目参加費 ¥15,000-
- 静岡県大会 第2日目参加費 ¥10,000
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参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会(以下、「本協会」とする。)に「フットサル1種」または「フットサル2種」の種別で加盟登録した単独のチームであること。本協会に承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を、移籍手続きなしに参加させることができる。
- 第1項のチームに所属する2001年4月1日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。
- 外国籍選手は1チームあたり3名までとする。
- 都道府県大会、地域大会を通して、選手は他のチームで参加していないこと。
- 選手および役員は、本全国大会において複数のチームで参加できない。
- 開催会場の利用規定を厳守できること。
- 会場設営、オフィシャルなど、担当業務を遂行できること。
- その他、円滑な大会運営に協力できること。
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大会形式 |
- 支部予選の大会形式については、参加申し込みチーム数により、運営支部の委員長により決定する。 なお、原則として各支部予選から県大会への勝ち上がりチーム数は、西部支部、東部支部、中部地域それぞれから4チームとする。
- 県大会については別紙トーナメント表の通り、16チームによるトーナメント形式にて行う。
※上位2チーム(決勝戦へ進出した2チーム)が東海大会へ進出する。
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大会規定 |
- 1チームあたり26名(選手20名、役員6名)を上限とする。登録選手及び役員は本大会全国大会まで登録が有効となる。ただし東海大会および全国大会では、3名を上限に本大会の予選となる都道府県大会または地域大会に登録していない選手を記載できる。その場合、【参加資格】に定める規定を満たしていなければならない。
- 支部予選から県大会への選手の追加変更は認められない。
- 支部予選では各支部のフットサル委員長が定めた規定に基づき試合を行う。
- 県大会においては以下の通り規定する。
- 競技者の数
5名。交代選手は9名以内とする。なお、ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数は2名以内とする。
- 役員の数
5名以内。ただし通訳が試合に登録されている場合は6名以内とする。
- 試合時間
40分間(前後半それぞれ20分)のプレーイングタイム、ハーフタイム(前半終了から後半開始まで)10分間。
ただし3位決定戦については30分間(前後半それぞれ15分)のプレーイングタイム、ハーフタイム(前半終了から後半開始まで)7分間とする。
- 勝者の決定
- 県大会1回戦、準々決勝および3位決定戦において規定の試合時間が終了し両チーム同点の場合はPK戦により勝者を決する。なお試合終了からPK戦開始までのインターバルは2分間とする。
- 県大会準決勝および決勝において規定の試合時間が終了し両チーム同点の場合は、10分間(前後半それぞれ5分)の延長戦を行う。延長戦終了時にも勝敗が決しない場合はPK戦を行う。なお延長戦開始までのインターバルは3分、延長でのハーフタイムは1分、延長戦終了からPK戦開始までのインターバルは2分間とする。
- ユニフォーム
- フィールドプレーヤー、ゴールキーパーともに、色彩が異なり判別しやすい正副のユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)を参加申込書に記載し、各試合には正副ともに必ず携行すること。
- チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものであること。
- フィールドプレーヤーとして試合に登録された選手がゴールキーパーに代わる場合、その試合でゴールキーパーが 着用するシャツと同一の色彩および同一のデザインで、かつ自分自身の背番号のついたものを着用すること。
- シャツの前面、背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。なお、選手番号は服地と明確に区別し得る色彩であり、かつ判別が容易なサイズのものでなければならない。
- 選手番号については 1 から 99 までの整数とし「0」は認めない。 フィールドプレーヤーは 1番をつけることができない。必ず、本大会の参加申込書に記載された選手固有の番号を付けること。
- ユニフォームへの広告表示については、本協会の承認を受けている場合のみこれを認める。ただしユニフォーム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は当該チームにて負担することとする。
- その他のユニフォームに関する事項については、本協会のユニフォーム規程(2016年4月1日施行)に則る。ただし、今回の規程で追加・変更となった内容のうち、以下は2019 年3 月31 日まで旧規程による運用を許容する。
第5条〔ユニフォームへの表示〕※該当のみ抜粋
- GK グローブ・キャップへのチーム識別標章・選手番号・選手名の表示
- 両肩・両脇・両袖口・両腰脇・両裾に表示できる製造メーカーロゴマークの幅(10cm から8cm に変更)
- 同一の製造メーカーロゴを帯状に配置する場合のロゴマーク間の距離
- 使用するフットサルシューズは、静岡県大会においてはカラーソールを認める。
- 試合中の交代要員は、競技者と異なる色のビブスを用意し着用しなければならない。
- 支部予選開始以降、登録された背番号については変更はできない。
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電子登録証 |
各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行の電子登録証の写し(写真が登録されたもの)を、代表者会議会場および試合会場に持参すること。電子登録証が確認できない場合は、試合に出場できない。 |
競技規則 |
原則的に2016年度の競技規則に基づく。 |
審判 |
原則的に一般財団法人静岡県サッカー協会審判委員会派遣レフリーとする。 |
懲罰 |
- 本大会の支部予選および静岡県大会は、本大会東海大会及び全国大会と懲罰規程上の同一競技会とみなし、静岡県大会終了時点で未消化の出場停止処分は、東海大会の試合にて順次消化する。
東海大会へ進出しないチーム(支部予選敗退チームを含む)は当該チームが出場する直近のフットサル公式試合にて消化する。ただし、警告の累積によるものを除く。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。2試合目以降の出場の可否については本大会の規律委員会の決定に従うこと。
- 本大会期間中に警告の累積が2回に及んだ選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。
- 前項により受けた出場停止処分を消化したとき、または支部予選あるいは静岡県大会終了時点で警告の累積が1回のとき、警告の累積は消滅する。
- その他、本大会の懲罰に関する事項については、本大会の大会規律委員会が決定する。
- 規律委員会の委員長は、主催協会フットサル委員会の委員長とする。
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傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること。 |
負傷対応 |
競技中の疾病、傷病等の応急処置は主催者側で行うが、その後の責任は負わない。 |
その他 |
- 参加チームと選手は、本協会の基本規程および付属する諸規程(ユニフォーム規程等)を順守しなければならない。
- 県大会から出場する4チームのシード順は、平成28年10月30日開催予定の東海1部第6節終了時の順位をもって決する。
- 今年度、静岡県より東海1部リーグに参戦する4チームに全日本選手権静岡県大会へ不参加のチームがあった場合には、静岡県より東海2部リーグに参戦しているチームの上位チームより繰り上げてシードを与えることとする。その場合、平成28年10月16日開催予定の東海2部第7節終了時の順位をもとに繰り上げることとする。
- 県大会からの出場となるシードチームについても、定められた通り参加申し込みを行うこと。
- 各チーム代表者または代理の1名以上は、参加申し込みを行った支部予選の代表者会議に必ず出席すること。
- 支部予選を勝ち上がったチームの代表者または代理の1名以上は、県大会の代表者会議に必ず出席すること。
- 大会登録票については支部ごとに定められた提出期限を厳守すること。
- 本要項に記載のない事項や試合当日のタイムスケジュールなどについては、代表者会議の決定に従うこと。
- 各支部の代表者会議ならびに県大会の代表者会議にて決定できなかった事項についての最終判断は一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会が行うものとする。
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参加チーム |
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組合せ |
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結果 |
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