大会名 |
第10回静岡県U-15フットサルリーグ |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会、静岡県フットサル連盟 |
後援 |
中日新聞東海本社、(株)ミカサ、サンクス東海(株)、宝くじのマスミ、スポーツ堂接骨院
(株)ドリブルジャパン |
期日 |
2016(平成28)年10月1日・9日・10日、11月3日・5日・12日・20日
12月3日・10日・11日
予備日:12月17日・24日 |
会場 |
エコパアリーナ、デスポルチ・クラップス、掛川市南体育館しーすぽ、他 |
参加資格 |
- フットサルチームの場合
- 公益財団法人日本サッカー協会(以下、「JFA」とする。)に「フットサル3種」、または「フットサル4種」の種別で登録した単独チームであること。一つの登録チームから、複数のチームで参加できる。JFAに承認を受けたクラブを構成する登録チームについては、同一クラブ内の他の登録に所属する選手を手続きなしに参加させることができる。
- 前項のチームに所属する2001年4月2日出生以降、2005年4月1日出生以前に生まれた選手により構成されたチームであること。男女の性別は問わない。
- サッカーチームの場合
- JFAに「3種」、「4種」または「女子」の種別で登録した単独チームであること。一つの登録チームから、複数のチームで参加できる。JFAに承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を移籍手続きなしに参加させることができる。
- 前項のチームに所属する2001年4月2日出生以降、2005年4月1日出生以前に生まれた選手により構成されたチームであること。男女の性別は問わない。
- 単独チームから複数のチームで参加できる。
(複数チーム参加の場合は、申込み用紙に記載すること)
- 参加選手は必ず全員スポーツ保険に加入すること。
- 代表者は成人であること。
- ベンチに入る代表者、監督、コーチは常に紳士的な態度で行動しなければならない。ゲーム中は選手が自由に判断し、様々なプレーにトライできるようサポートする場となるよう心がけること。
なお、チーム代表者は応援者に対しても、常に紳士的な態度で応援を心がけるよう指導しておくこと。
- リーグ運営に協力出来ること(会場準備、オフィシャル、片付け等)。
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参加チーム |
18チーム
アグレミーナ/エスパッソU-15、浜松日体中学校A、浜松日体中学校B、JAY FUTSAL CLUB、
HeroFC A、HeroFC B、HeroFC C、アスルクラロ伊豆U-15、アスルクラロ伊豆U-14、SENA.FC、
クラッキス、クラッキーニョ、フォンテ静岡Jrユース、Frontier FC、
PROVA FUTSAL CLUB U-15、
PROVA FUTSAL CLUB U-13、初倉フットボールクラブSax、初倉フットボールクラブWhite |
競技方法 |
- 予選リーグ戦(6チーム3ブロック1回戦総当たり)と順位決定戦(順位決定トーナメント、順位決定リーグ)を行う。
- 試合時間は20分-5分-20分(ランニングタイム、タイムアウトあり)
- 予選リーグ
勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
- リーグ内での総得失点差
- リーグ内での総得点数
- 当該チーム間の対戦成績
- 当該チーム間の得失点差
- 当該チーム間の総得点数
- 下記に基づく警告、退場のスコアがより少ないチーム
- イエローカード1枚 1ポイント
- イエローカード2枚によるレッドカード1枚 3ポイント
- レッドカード1枚 3ポイント
- イエローカード゙1枚に続くレッドカード1枚 4ポイント
- 抽選
- 各グループ2位の中で成績上位を決定する方法は、それぞれのグループにおける勝点合計の多いチームを上位とする。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
各グループ3位および4位の中で成績上位を決定する方法も同様とする。
- 各グループにおける総得失点差
- 各グループにおける総得点数
- 抽選
- 順位決定トーナメント(各グループ1位~4位)
4チームによるノックアウト方式で行う。なお、敗者同士による順位決定戦を行う。
(同一グループ同士での対戦とならないように行う)
同点の場合、延長戦は行わずPK方式により勝敗を決定する。
- 1位~4位決定トーナメント
各グループ1位と各グループ2位の中で成績上位の1チームにて行う。
- 5位~8位決定トーナメント
各グループ2位チームの中で 1. 以外の2チームと各グループ3位の中で成績上位の2チームにて行う。
- 9位~12位決定トーナメント
各グループ3位チームの中で 2. 以外の1チームと各グループ4位の3チームにて行う。
- 順位決定リーグ(各グループ5位~6位)
試合の勝者を決定する方法:予選リーグと同じ
- 13位~15位決定リーグ
各グループ5位のチームでリーグ戦を行う。
- 16位~18位決定リーグ
各グループ6位のチームでリーグ戦を行う。
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競技規定 |
- 大会実施年度の『フットサル競技規則』による。
- 1チームの選手数に制限を設けない。
- 外国籍の登録枠に制限を設けない。
選手個人について1チームのみのエントリーに限り、複数チームへのエントリーはできない。
- 試合開始予定時刻で選手が3人未満の場合は、当該チームは不戦敗とみなす。不戦敗はリーグ最大得失点差+1とする。
- 試合開始前のチェックに間に合わない選手は、前半の出場は認めない。ハーフタイムにチェックを受け、後半の出場を認める。後半開始後については、試合への参加を認めない。
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ユニフォーム |
- ユニフォーム(シャツ、パンツ、ソックス)は正のほかに副として、色彩が異なり判別しやすいユニフォームをできるだけ用意し大会登録票に記載し、各試合に必ず携行すること。(FP・GKとも)
(ビブス対応可)
- ユニフォームは審判と判別出来る色の物とする。パンツについては黒を認める。
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警告・退場 |
- 警告(イエローカード)累積2枚で次の試合は出場停止。
- 同一試合2枚の警告での退場(レッドカード)で次の試合は出場停止。
- 一発退場処分は規律委員会に図り、停止試合数を決定する。
- 出場停止を命じられた選手が役員としてベンチ入りすることは許されない。また競技場への出入り、観覧席からの指示も禁止とする。
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選手証 |
各チームの開幕時に選手証のコピーを持参し本部へ提出すること。その後の選手証チェックは行わない。 |
審判員 |
静岡県サッカー協会審判委員会
ただし、オフィシャル2名以上(TK1名・記録1名)およびボールパーソン(4名)は割り当てに従い担当チームが行う。 |
選手の追加
(新規追加登録) |
所定の用紙を提出し、登録受付が完了した者のみ認める。
- 新規追加登録を希望する選手は、JFAフットサル選手登録の手続き行う。
- SFFフットサル大会選手変更届に追加内容を記入し選手証コピーと一緒に提出する。
登録受付時よりリーグ戦に出場することができる。
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負傷対応 |
競技中の疾病、傷病等の応急処置は主催者側で行うが、その後の責任は負わない。 |
熱中症対策 |
WBGT計にて測定し、その数値によっては、[Cooling Break]もしくは飲水タイムをとる。
熱中症対策のため以下の事にご注意ください。
- 充分な水分補給
- 試合後に横になるのはやめましょう。倒れやすくなります。
- 震え、筋肉けいれん、頭痛、疲労感やダルさを感じたら、直ちに運営本部に連絡してください。
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その他 |
- シューズ:靴底は接地面が黒色以外のフットサル用シューズのみ使用可能とする。靴底が着色されたものは使用できない。
人工芝では、フットサルシューズ・アップシューズの着用を認める。(スパイク不可)
- 前試合の後半スタート時に大会本部にてユニフォームやメンバー表の確認を実施する。
(第1試合は試合開始15分前)
※メンバー表はフットサル委員会で準備します。当日の受付の際にお渡しします。
- 交代選手はビブスをしっかりと着用すること。ビブスは各チームで用意すること。
- 大会運営上問題があるチーム(審判・相手チームへのヤジや品位の欠如、ゴミの片付け等モラルの欠如)は次年度参加を取り消す場合があります。
- 会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済することとする。
- 飲水は使用する施設の使用上の注意に従うこと。
- ベンチでの飲水は、水のみとする。(シートの上のみ飲水可)
- 装飾品等試合に関係ない物はすべて外すこと。
- 会場準備は2試合目の2チームが行うこととする。
- 試合中のウォームミングアップゾーンでのボール使用は不可とする。
- チーム事情により試合を延期する場合は2週間前までに連絡をすること。(2週間未満の変更は認めない。)
- 試合当日、チーム代表者は速やかに大会本部にて受付を行うこと。(選手証持参の上)
- オフィシャル担当チームは試合開始10分前には待機していること。
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日程 |
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結果 |
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