大会名 |
第3回全日本ユース(U-18)フットサル大会 東海大会 |
主催 |
一般社団法人東海サッカー協会、東海フットサル連盟 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会、静岡県フットサル連盟 |
期日 |
平成28年6月18日(土)・19日(日) |
会場 |
掛川市総合体育館さんりーな 〒436-0043 掛川市大池2250
掛川市南体育館しーすぽ 〒437-1302 掛川市大渕14234-1 |
参加チーム |
12チーム
- 各県3チームを最優先とする。
- 優先枠が余った場合、他県に参加枠を配分する。
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参加資格 |
- フットサルチームの場合
- 公益財団法人日本サッカー協会(以下、「本協会」とする。)に「フットサル2種」、または 「フットサル3種」の種別で加盟登録した単独チームであること。一つの加盟登録チームから複数のチームで参加できる。本協会に承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を、移籍手続きなしに参加させることができる。
- 前項のチームに所属する1998年4月2日以降、2004年4月1日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。
- 外国籍選手は1チームあたり3名までとする。
- サッカーチームの場合
- 本協会に「2種」「3種」または「女子」の種別で加盟登録した単独のチームであること。一つの加盟登録チームから、複数のチームで参加できる。本協会に承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を、移籍手続きなしに参加させることができる。
- 前項のチームに所属する1998年4月2日以降2004年4月1日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。
- 外国籍選手は1チームあたり3名までとする。
- 都道府県大会・地域大会を通して、選手は他のチームで参加していないこと。所属するチームが複数のチームで参加する場合、または、サッカーチームとフットサルチームの両方に所属し、両方のチームが参加する場合を含む。
- 引率者は当該チームを指導掌握し、責任を負うことのできる者であること。
- 選手および役員は、本東海大会において複数のチームで参加できない。
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参加チームとその数 |
参加チームは、次の各号により選出された12チームとする。
- 各県3チームを最優先とする。
- 優先枠が余った場合、他県に参加枠を配分する。
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競技方法 |
- 1次ラウンドは、12チームを3チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出する。順位は、グループ内の勝点合計の多いチームを上位とする。(勝3・引分1・負0) ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
- 当該チーム間の対戦成績
- 当該チーム間の得失点差
- 当該チーム間の総得点数
- グループ内での総得失点差
- グループ内での総得点数
- 下記に基づく警告、退場スコアがより少ないチーム
- 警告1回 1ポイント
- 警告2回による退場1回 3ポイント
- 退場1回 3ポイント
- 警告1回に続く退場1回 4ポイント
- 抽選
- 決勝ラウンドは4チームのよるノックアウト方式で行う。なお、準決勝敗者同士による3位決定戦を行う。
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競技規定 |
大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会「フットサル競技規則」による。ただし、以下の項目については、本大会で規定する。
- ピッチサイズ:原則として32m×20m
- 使用球:フットサル4号ボール
- 競技者の数:5名
交代要員:7名以内
ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数:2名以内
- チーム役員の数:3名以内
- ユニフォーム
- フィールドプレーヤー、ゴールキーパーともに、色彩が異なり判別しやすい正副のユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)を参加申込書に記載し、各試合には正副ともに必ず携行すること。
- チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものであること。
- フィールドプレーヤーとして試合に登録された選手がゴールキーパーに代わる場合、その試合でゴールキーパーが着用するシャツと同一の色彩および同一のデザインで、かつ、自分自身の背番号のついたものを着用すること。
- シャツの前面、背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。選手番号は服地と明確に区別し得る色彩であり、かつ判別が容易なサイズのものでなければならない。
- 選手番号については1から99までの整数とし、0は認めない。1番はゴールキーパーがつけることとする。必ず本大会の参加申込書に記載された選手固有の番号をつけること。
- その他のユニフォームに関する事項については、本協会のユニフォーム規程(2016年4月1日施行)に則る。ただし、今回の規程で追加・変更になった内容のうち、以下は2019年3月31日まで旧規程による運用を許容する。
第5条〔ユニフォームへの表示〕※該当のみ抜粋
- GKグローブ・キャップへのチーム識別標章・選手番号・選手名の表示
- 両肩・両脇・両袖口・両腰脇・両裾に表示できる製造メーカーロゴマークの幅(10cmから8cmに変更)
- 同一の製造メーカーロゴを帯状に配置する場合のロゴマーク間の距離
- 靴:キャンパス、または柔らかい皮革製で靴底がゴム、または類似の材質でできており、接地面が飴色、白色もしくは無色透明のフットサルシューズ、トレーニングシューズ、または体育館シューズタイプのもの(スパイクシューズおよび靴底が着色されたものは使用できない)。
- ビブス:交代要員は競技者と異なる色のビブスを用意し、着用しなければならない。
- 試合時間
1次ラウンド:30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは5分(前半終了から後半開始まで)とする。(タイムアウト無)
決勝ラウンド:30分間(前後半各15分間)のプレーイングタイムとし、ハーフタイムのインターバルは8分(前半終了から後半開始まで)とする。(タイムアウト有)
- 試合の勝者を決定する方法(試合時間内で勝敗が決定しない場合)
1次ラウンド:引き分け
- 準決勝・3位決定戦:
- PK方式により勝敗を決定する。PKに入る前のインターバルは1分間とする。
- 決勝:
- 10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
延長戦に入る前のインターバルは5分間とし、PKに入る前のインターバルは1分間とする。
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懲罰 |
- 本大会の予選は、懲罰規程上の同一大会とみなし、予選終了時点で未消化の出場停止処分は本大会の試合にて順次消化する。ただし、警告累積によるものを除く。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に本大会の1試合に出場できない。
- 本大会期間中に警告の累積が2回に及んだ選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。
- 前項により出場停止処分を受けたとき、1次ラウンド終了時点で警告の累積が1回のとき、または本大会の終了のときに警告の累積は消滅する。
- 本大会終了時点で未消化となる出場停止処分は、当該チームが出場する直近のフットサル公式試合にて消化する。ただし、警告の累積によるものを除く。
- その他、本大会の懲罰に関する事項については本大会の大会規律委員会が決定する。委員長はフットサル委員会の委員長とする。
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参加申込 |
- 1チームあたり24名(選手20名、役員4名)を上限とする。
- 申込みは別紙「参加申込書」を下記にメールにて送信する。
申込メール送信先:wankho0749@yahoo.co.jp
- チームは短縮語を除き、日本語で表記しなければならない。
- 申込締切日:2016年6月5日 24:00必着
- 前項の申込締切日以降の参加申込内容の変更は認めない。
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電子選手証 |
各チームの登録選手は、本協会発行の電子登録証の写し(写真が登録されたもの)または選手証(写真が貼付されたもの)を試合会場に持参すること。電子登録証が確認できない場合は試合に出場できない。 |
表彰 |
- 優勝・準優勝・第3位のチームを表彰する。
- 優勝チームは8月4日(木)~7日(日)にゼビオアリーナ・仙台市体育館(宮城県)で開催される全国大会へ出場する権利を得る。
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参加料 |
12,000円 ※大会当日に納入すること。 |
代表者会議 |
両チームの代表者、審判員との代表者会議およびマッチコーディネーションミーティングは行わない。 |
ユニフォームの色の決定 |
対戦表左側(上側)チームが正を、対戦表右側(下側)チームが副の使用を優先するが、そぐわない場合は両チームの代表者がユニフォームを持ちより、審判団の判断に委ねる。 |
損害補償 |
チームの責任において損害保険に加入すること。 |
負傷対応 |
競技中の疾病、傷病等の応急処置は主催者側で行うが、その後の責任は負わない。 |
その他 |
- 参加チームと選手は、JFAの基本規程および付随する諸規程(ユニフォーム規程等)を遵守しなければならない。詳細についてはJFAホームページを参照すること。
http://www.jfa.jp/
- 本実施要項に記載のない事項については、フットサル委員会にて決定する。オフィシャル担当チームはタイムキーパー・記録員を3名以上、ボールパーソンを4名にて対応すること。
- ピッチレベルでの飲料は水のみとし、指定された場所でのみ飲水を認める。ピッチ内での飲食は認めない。
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組合せ |
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結果 |
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