大会名 |
第11回静岡県U-18フットサルリーグ |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会、静岡県フットサル連盟 |
期日 |
平成28年7月~12月
(予定日)7/16、7/18、9/24、9/25、10/1、10/10、11/3、12/4、12/17、12/18 |
会場 |
小笠山総合運動公園エコパアリーナ、掛川市さんりーな、他 |
参加資格 |
- フットサルチームの場合
- 公益財団法人日本サッカー協会(以下、「JFA」とする。)に「フットサル2種」、または「フットサル3種」の種別で登録した単独チームであること。一つの登録チームから、複数のチームで参加できる。JFAに承認を受けたクラブを構成する登録チームについては、同一クラブ内の他の登録チームに所属する選手を移籍手続きなしに参加させることができる。
- 前項のチームに所属する1998年4月2日以降、2004年4月1日以前に生まれた選手であること。
男女の性別は問わない。
- サッカーチームの場合
- JFAに「2種」、「3種」または「女子」の種別で登録した単独チームであること。一つの登録チームから、複数のチームで参加できる。JFAに承認を受けたクラブを構成する登録チームについては、同一クラブ内の他の登録チームに所属する選手を移籍手続きなしに参加させることができる。
- 前項のチームに所属する1998年4月2日以降、2004年4月1日以前に生まれた選手であること。
男女の性別は問わない。
- 参加選手は必ず全員スポーツ保険に加入すること。
- 代表者は成人であること。
- リーグ運営に協力できること(会場準備、片付け、オフィシャル等)。
- ベンチに入る代表者、監督、コーチは常に紳士的な態度で行動しなければならない。ゲーム中は選手が自由に判断し、様々なプレーにトライできるよう、サポートする場となるよう心がけること。
なお、チーム代表者は応援者に対しても常に紳士的な態度で応援を心掛けるよう指導しておくこと。
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参加チーム |
14チーム
アグレミーナ/エスパッソU-18、磐田東高等学校フットサル部、浜松日体、
MARIO FUTSAL SCHOOL、Freedom Futsal、CRAQUES、HeroFC Jrユース、
Hero FC U18F、
有度フットボールクラブ/unite、SENA.FC A、SENA.FC B、
東海大学付属静岡翔洋高校フットサル同好会A、東海大学付属静岡翔洋高校フットサル同好会B、
静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校 |
競技方法 |
- リーグ戦方式:7チームずつ2グループに分け、1回総当たりのリーグ戦を行った後、順位決定戦を行う。
- 試合時間は20分-5分-20分(ランニングタイム、タイムアウトあり)
- 勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する(勝ち3点、分け1点、負け0点)。
勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
- 当該チーム間の対戦成績
- 当該チーム間の得失点差
- 当該チーム間の総得点数
- リーグ内での総得失点差
- リーグ内での総得点数
- 下記に基づく警告、退場のスコアがより少ないチーム
- イエローカード1枚 1ポイント
- イエローカード2枚によるレッドカード1枚 3ポイント
- レッドカード1枚 3ポイント
- イエローカード1枚に続くレッドカード1枚 4ポイント
- 抽選
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競技規定 |
- 大会実施年度の「フットサル競技規則」による。
- 1チームの選手数に制限を設けない。
- 外国籍選手の登録枠に制限を設けない。
- 選手個人について1チームのみのエントリーに限り、複数チームへのエントリーはできない。
- 試合開始予定時刻に選手が3人未満の場合は、当該チームは不戦敗とみなす。不戦敗はリーグ最大得失点差+1とする。
- 試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは各リーグの最大得失点差+1、またはその時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。
- 試合開始前のチェックに間に合わない選手は、前半の出場を認めない。ハーフタイムにチェックを受け、後半の出場を認める。後半開始後については、試合への参加を認めない。
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ユニフォーム |
- ユニフォーム(シャツ・パンツ・ソックス)は正のほかに副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームをできるだけ用意し、大会登録票に記載し、各試合に必ず携行すること(FP・GKとも)
(ビブス対応可)。
- ユニフォームは審判と判別できる色のものとする。パンツについては黒を認める。
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警告・退場 |
- 警告(イエローカード)累積2枚で次の試合は出場停止。
- 同一試合2枚の警告での退場(レッドカード)は次の試合は出場停止。
- 一発退場処分は規律委員会に諮り停止試合数を決定する。
- 出場停止を命じられた選手が役員としてベンチ入りすることは許されない。また、競技場への出入り、観覧席からの指示も禁止とする。
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負傷対応 |
競技中の疾病・傷病等の応急処置は主催者側で行うが、その後の責任は負わない。 |
熱中症対策 |
WBGT計にて測定し、その数値によってはクーリングブレイクもしくは飲水タイムをとる。
熱中症対策のため以下のことにご注意ください。
- 十分な水分補給
- 試合後に横になるのはやめましょう。倒れやすくなります。
- 震え、筋肉痙攣、頭痛、疲労感やダルさを感じたら直ちに運営本部に連絡してください。
応急処置は主催者側で行うが、その後責任は負わない。
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審判 |
一般財団法人静岡県サッカー協会派遣審判員
オフィシャル2名以上(TK1名、記録1名)、およびボールパーソン(4名以上)は割り当てに従い担当チームが行う。 |
選手の追加
(新規追加登録) |
所定の用紙を提出し、登録受付が完了した者のみ認める。
- 新規追加登録を希望する選手は、JFAフットサル選手登録の手続きを行う。
- SFFフットサル大会選手変更届に追加内容を記入し、所属リーグの事務局に他のチームに登録していない旨を記載した宣誓書(書式10号)を添えて提出する。登録受付2週間後からリーグ戦に出場することができる。
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その他 |
- シューズは靴底の接地面が黒色以外のフットサル用シューズのみ使用可能とする。靴底が着色されたものは使用できない。
人工芝ではフットサルシューズ・アップシューズの着用を認める(スパイク不可)。
- 前試合の後半開始時に大会本部にてユニフォームやメンバー表の確認を実施する(第1試合は試合開始30分前)。
- メンバー表はフットサル委員会で準備する。当日の受付の際にお渡しします。
- 出場選手は必ずフットサル・サッカー選手証を持参すること。受付時にチェックをする。
- 交代選手はビブスをしっかり着用すること。ビブスは各チームで用意すること。
- 大会運営上問題があるチーム(審判・相手チームへのヤジや品位の欠如、ゴミの片付け等モラルの欠如)は次年度参加を取り消す場合があります。
- 会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済することとする。
- 飲水は使用する施設の使用上の注意に従うこと。ベンチでの飲水は水のみとする(シートの上のみ飲水可)
- 装飾品等試合に関係ない物は全て外すこと。
- チーム事情により試合を延期する場合は1ヶ月前までに連絡をすること(1ヶ月未満の変更は認めない)。
- 試合当日、チーム代表者は速やかに大会本部にて選手証を持参の上、受付を行うこと。
- オフィシャル担当チームは試合開始10分前には待機していること。
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組合せ |
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結果 |
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