第21回全日本フットサル選手権 静岡県大会
futsal

第21回全日本フットサル選手権 静岡県大会

大会名 平成27年度 第21回全日本フットサル選手権 静岡県大会
主催 一般財団法人静岡県サッカー協会
主管 一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会・静岡県フットサル連盟
期日
  • 代表者会議
    平成27年11月1日(日) 18:00~ 静岡市中央体育館・3F大会議室
  • 予選ラウンド
    平成27年11月28日(土) エコパ・メインアリーナ
  • 決勝ラウンド
    平成27年11月29日(日) エコパ・サブアリーナ
参加費
  • 静岡県大会予選ラウンド参加費 ¥15,000-
  • 静岡県大会決勝ラウンド参加費 ¥10,000-
参加チーム
 西部支部代表:
  1. デリッツィア磐田
  2. エイ・エス メスコランサ
  3. ビッグヒップ
  4. リブレ フエゴス/遠州紙商事
 中部地域代表:
  1. オブラ-プリマ
  2. リベラール/静岡球ズ倶楽部
  3. デフィ/グリーンフィールド
  4. 大和撫子/ヴィオラ藤枝
 東部支部代表:
  1. プライア グランジ
  2. ナトゥレーザ グランジ
  3. ベン ヨシワラ
  4. 蹴球団エフシー/エンジョイスポーツ三島
参加資格
  1. 公益財団法人日本サッカー協会(以下、「本協会」とする。)に「フットサル1種」または「フットサル2種」の種別で加盟登録した単独のチームであること。本協会に承認を受けたクラブを構成する加盟登録チームについては、同一クラブ内の他の加盟登録チームに所属する選手を、移籍手続きなしに参加させることができる。
  2. 第1項のチームに所属する2000年4月1日以前に生まれた選手であること。男女の性別は問わない。
  3. 外国籍選手は1チームあたり3名までとする。
  4. 都道府県大会、地域大会を通して、選手は他のチームで参加していないこと。
  5. 選手および役員は、本全国大会において複数のチームで参加できない。
  6. チームあたり26名(選手20名・役員6名)を上限とする。登録選手及び役員は本大会全国大会まで有効となる。ただし、東海大会及び全国大会では、3名を上限に本大会予選となる都道府県大会または地域大会に登録していない選手を記載できる。
  7. 支部予選から県大会への選手の追加変更は認められない。
  8. 会場設営、オフィシャルなど、担当業務を遂行できること。
  9. 開催会場の利用規定を厳守できること。
  10. その他、円滑な大会運営に協力できること。
大会形式 本年度の県大会については以下の大会形式にて実施する。
※上位2チームが東海大会へ進出する。
  • 予選ラウンドは参加12チームを3チームずつ4グループに分け1回総当りのリーグ戦を行う。
    各グループ上位1チームが決勝ラウンドへ進む。
  • 決勝ラウンドは予選ラウンドを勝ち上がった4チームによりトーナメント形式にて実施する。
    準決勝2試合、決勝戦、3位決定戦を行う。
  • 東海大会
    準々決勝:2015年12月26日(土) 愛知県名古屋市体育館(予定)
    準決勝・決勝:2015年12月27日(日) 愛知県東スポーツセンター(予定)
  • 全国大会1次ラウンド
    2016年3月4日(金)~6日(日) 静岡県エコパアリーナ他(予定)
  • 全国大会決勝ラウンド
    2016年3月11日(金)~13日(日) 東京都国立代々木競技場第一体育館(予定)
大会規定 県大会においては以下の通り規定する。
  1. 競技者の数
    5名。交代選手は9名以内とする。なお、ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数は2名以内とする。
  2. 役員の数
    5名以内。ただし通訳が試合に登録されている場合は6名以内とする。
  3. 試合時間 ※代表者会議にて最終決定を行う場合があります
    予選ラウンド:
    30分間(前後半それぞれ15分)のプレーイングタイム、ハーフタイム(前半終了から後半 開始まで)8分間。
    決勝ラウンド:
    準決勝は40分間(前後半それぞれ20分)のプレーイングタイム、ハーフタイム(前半終了から後半開始まで)10分間。決勝戦及び3位決定戦は30分間(前後半それぞれ15分)のプレーイングタイム、ハーフタイム(前半終了から後半開始まで)8分間。
  4. 順位ならびに勝者の決定
    • リーグ戦での順位決定:勝点(勝3、分1、負0)>当該チーム間の対戦成績>当該チーム間の得失点差>当該チーム間の総得点>リーグ全体での得失点差>リーグ全体での総得点>抽選
    • トーナメント戦での勝者の決定:既定の時間で勝敗が決しない場合はPK戦を行う。(3人制※4人目以降はサドンデスにて勝敗を決する)
  5. ユニフォーム
    • フィールドプレーヤー、ゴールキーパーともに、色彩が異なり判別しやすい正副のユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)を参加申込書に記載し、各試合には正副ともに必ず携行すること。
    • チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものであること。
    • フィールドプレーヤーとして試合に登録された選手がゴールキーパーに代わる場合、その試合でゴールキーパーが 着用するシャツと同一の色彩および同一のデザインで、かつ自分自身の背番号のついたものを着用すること。
    • シャツの前面、背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツにも選手番号を付けることが望ましい。なお、選手番号は服地と明確に区別し得る色彩であり、かつ判別が容易なサイズのものでなければならない。
    • 選手番号については1から99までの整数とし「0」は認めない。 フィールドプレーヤーは 1番をつけることができない。必ず、本大会の参加申込書に記載された選手固有の番号を付けること。
    • ユニフォームへの広告表示については、本協会の承認を受けている場合のみこれを認める。ただしユニフォーム広告表示により生じる会場等への広告掲出料等の経費は当該チームにて負担することとする。
    • その他のユニフォームに関する事項については、本協会のユニフォーム規程に則る。
    • 使用するフットサルシューズは、静岡県大会においてはカラーソールを認める。
    • 試合中の交代要員は、競技者と異なる色のビブスを用意し着用しなければならない。
    • 支部予選開始以降、登録された背番号については変更はできない。
      ※新規ユニフォーム規程の通達については今大会には適用しない。
電子登録証 各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行の電子登録証の写し(写真が登録されたもの)を代表者会議会場および試合会場に持参すること。電子登録証が確認できない場合は、試合に出場できない。
競技規則 原則的に2015年度の競技規則に基づく。
審判 原則的に一般財団法人静岡県サッカー協会審判委員会派遣レフリーとする。
懲罰
  1. 本大会の支部予選および静岡県大会は、本大会東海大会及び全国大会と懲罰規程上の同一競技会とみなし、静岡県大会終了時点で未消化の出場停止処分は、東海大会の試合にて順次消化する。
    東海大会へ進出しないチーム(支部予選敗退チームを含む)は当該チームが出場する直近のフットサル公式試合にて消化する。ただし、警告の累積によるものを除く。
  2. 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。2試合目以降の出場の可否については本大会の規律委員会の決定に従うこと。
  3. 本大会期間中に警告の累積が2回に及んだ選手は、自動的に本大会の次の1試合に出場できない。
  4. 前項により受けた出場停止処分を消化したとき、または支部予選あるいは静岡県大会終了時点で警告の累積は消滅する。
  5. その他、本大会の懲罰に関する事項については、本大会の大会規律委員会が決定する。
  6. 規律委員会の委員長は、主催協会フットサル委員会の委員長とする。
傷害補償 チームの責任において傷害保険に加入すること。
負傷対応 競技中の怪我などの際、応急処置ならびに救急の要請などは主催者側で行うが、その後の経過についての責任は負わない。
その他
  1. チーム名は短縮語を除き、日本語で表記しなければならない。
  2. 参加チームと選手は、本協会の基本規程および付属する諸規程(ユニフォーム規程等)を順守しなければならない。
  3. 支部予選を勝ち上がり県大会へ出場するチームの代表者または代理の1名以上は、県大会の代表者会議に必ず出席すること。
  4. 大会登録票については支部予選時に提出されたものが有効となる。
  5. 本要項に記載のない事項や試合当日のタイムスケジュールなどについては、代表者会議の決定に従うこと。
  6. 代表者会議にて決定できなかった事項についての最終判断は、一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会が行うものとする。
組合せ
日程
結果

大会一覧ページに戻る