| 大会名 |
第10回静岡県レディースフットサルリーグ |
| 主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
| 主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会、静岡県フットサル連盟 |
| 後援 |
静岡新聞社・静岡放送、ミカサ、サンクス東海（株）、マスミ、（株）インフォービス、スポーツ堂接骨院 |
| 期日 |
平成25年4月27 ～ 平成26年2月9日
平成26年3月末に県リーグ参入戦
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| 会場 |
エコパアリーナ、清水総合体育館、富士市立体育館、浜松アリーナ |
| 参加チーム |
8チーム |
| 参加資格 |
- 2013年度公益財団法人日本サッカー協会のフットサル登録を行った中学生又は12歳以上の女子選手により構成されたチームであること。
参加する選手はフットサル個人登録を終了していること。
- 1チームあたり4名までの外国人選手の登録を認める。ただし、同時にピッチ上にいる選手が2名をこえてはならない。
- 静岡県に在住、在勤3ヶ月以上の選手（チーム内80％以上）
- 参加選手は必ずスポーツ保険に加入していること。
- 静岡県フットサル連盟選手登録料を支払うこと（選手1名：1,000円）
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| 競技方法 |
- リーグ戦方式（1回総当り）
- 試合時間 12分－5分－12分 （プレイングタイム・タイムアウト有）
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| 競技規定 |
- 2013年公益財団法人日本サッカー協会制定「フットサル競技規則」による。
- 本大会にて退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、役員としてもベンチに入れない。それ以降の処置については大会の規律委員会で決定する。
- 本大会にて退席を命じられた役員は、次の1試合のベンチに入れず、それ以降の処置については大会の規律委員会で決定する。
- 本大会期間中に警告を3度受けた選手は次の1試合に出場できない。
- 室内シューズは靴底がゴム又は類似の材質のトレーニングシューズあるいは体育館シューズで靴底が着色されていないものとする。
人工芝は、アップシューズ・フットサルシューズを使用する。
- リーグ進行を妨げる行為についての処置は、大会の規律委員会で決定する。
- 順位決定は勝点（勝3、分1、負0）、直接対戦結果、得失点差、総得点、抽選の順による。
- 登録人数は20名まで登録でき、そのうち試合毎に12名を選出して試合を行う。
ベンチは役員4名と交替選手7名を上限とする。（役員枠に選手は入れない）
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| 大会使用球 |
ミカサ |
| 審判員 |
静岡県フットサル審判委員会派遣（主審・副審・三審）
オフィシャル〔公式記録・タイムキーパー〕 （3名） 参加チーム派遣
ボールパーソン （4名） 参加チーム派遣
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| 組合せ |
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| 結果 |
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