大 会 名 |
第5回東海女子選抜大会(第5回全国女子選抜フットサル大会 東海予選) |
主 催 |
東海サッカー協会、東海フットサル連盟 |
主 管 |
静岡県フットサル連盟 |
期 日 |
2012年12月24日(月・祝) |
会 場 |
静岡市中央体育館 (静岡市葵区駿府町2-80 TEL 054-252-6955) |
参加資格 |
(1) |
一般財団法人日本フットサル連盟に加盟承認された東海地域各県フットサル連盟の選出チームで あること。 |
(2) |
東海地域各県連盟に加盟する複数チームから選抜された選手により構成されたチームであること。 |
(3) |
2012年度公益財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を行った13歳以上(但し、中学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない)の女子選手により構成されたチームであること。 |
(4) |
第1~3項のチームに登録された選手であること。 |
(5) |
第1~3項の1チームあたりの登録人数は26名(役員6名、選手20名)を上限とする。 |
(6) |
1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。但し、当該外国籍選手は、IFTC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を取得している者とする。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を超えて同時にプレーすることはできない。 |
(7) |
一般財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録証(写真貼付されたもの)を持参していること。持参していない場合には、当該試合の出場を認めないことがある。 |
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参加チーム |
4チーム(東海地域各県女子選抜) |
競技形式 |
・トーナメント戦方式
・大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会制定フットサル競技規則による。
ただし、以下の項目については本大会規定を定める。
(1) |
試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合) |
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①第1試合・第2試合・第3試合…PK方式により勝敗を決定する。 |
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②決勝戦…10分間(前後半各5分間)の延長戦を行い、決しない場合はPK方式により勝敗を 決定する。
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(2) |
延長戦に入る前のインターバル:5分間 |
(3) |
PK方式に入る前のインターバル:1分間 |
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競技会規定 |
(1) |
ピッチサイズ:原則として40m×20m |
(2) |
競技者の数
①交代要員数:7名以内
②ベンチ入りできる人数:11名以内(交代要員7名以内・役員4名以内)
③役員・選手としてベンチ入りできるのは、参加申込書に記載された者のみとする。
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(3) |
競技者の用具
①シューズ:接地面が飴色もしくは白色のフットル用シューズのみ使用可とする
(スパイクシューズおよび靴底が着色されたものは使用できない)。
②すね当て:着用のこと
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(4) |
試合時間
①24分間のプレーイングタイム
②ハーフタイムのインターバル…7分間
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(5) |
本大会中に警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。 |
(6) |
本大会中に退場を受けた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置は大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。 |
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全国大会 |
優勝チームが全国大会に出場する。
なお、地域大会より3名を上限に選手変更(追加)することができる。
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そ の 他 |
(1) |
フットサル選手証(写真貼付されたもの)を携行すること。 |
(2) |
ユニフォーム(シャツ・パンツ・ストッキング)は2セット準備すること。 |
(3) |
試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、
その帰責事由のあるチームは0 対5、またはその時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。 |
(4) |
ユニフォームについては2012年度JFAユニフォーム規定を遵守すること(広告の表示の規定を含む)。 |
(5) |
パワープレーを行う際は試合時に登録したGKユニフォームを着用し、背番号変更は認めない。 |
(6) |
ユニフォームへの広告表示については、JFA「ユニフォーム規定」に基づき承認された場合のみこれを認める。 |
(7) |
参加チームは、交代選手用のビブスを必要枚数(上限7枚)準備すること。 |
(8) |
試合開始45分前から、大会本部にてマネージャーズ・ミーティングを実施するので、チーム代表者はメンバー提出用紙と選手証およびユニフォームを持参し、出席すること。 |
(9) |
会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済する事とする。 |
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組 合 せ |
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結 果 |
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