大 会 名 |
Rabbi CUP 第18回全日本ユース(U-15)フットサル大会 静岡県大会 |
主 催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主 管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会第3種委員会 |
協 賛 |
ラビット急行株式会社 |
後 援 |
静岡県教育委員会 |
期 日 |
2012年9月30日(日) 8:20(監督者会議)~16:00 ※豪雨により途中で中止
10月21日(日) 未消化試合を実施(会場は変更なし)
|
会 場 |
いちまるスポーツヴィラ焼津フットサル?楽部
〒425‐0051 焼津市田尻北1122-1 TEL 054‐625‐0011 |
参加チーム |
12チーム
東部:2 中東部:2 中部:2 中西部:3 西部:3
|
参加資格 |
① |
2012年度公益財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録およびフットサル大会登録を
行った15歳未満(ただし、中学校在学中の選手はこの年齢制限を適用しない。)の選手により
構成されたチームであること。
|
② |
第1項のチームに登録された選手であること。 |
③ |
第1項に定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。ただし、
当該外国籍選手は、ITFC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理及び
難民認定法に定める在留資格を取得しているものとする。なお、外国籍選手はピッチ上に2名を
超えて同時にプレーすることはできない。
|
④ |
女子の登録を認める。 |
⑤ |
引率者は当該チームを指導掌握し、責任を負うことのできるものであること。 |
|
競技形式 |
① |
1次ラウンド |
: |
12チームを3チームずつ4ブロックに分けてリーグ戦を行い、各ブロックの1位が
決勝ラウンドへ進出する。 |
|
決勝ラウンド |
: |
上位4チームによるトーナメント戦を行う。 |
② |
1次ラウンドにおける順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。
(勝ち・・・3点、引き分け・・・1点、負け・・・0点) ただし、勝点が同点の場合は、(1)得失点差
(2)総得点 (3)当該チーム間の対戦成績 (4)2チームで全てが同じ場合は「サドンデス方式のPK戦」
を行い、3チームで全てが同じ場合は抽選にて決定する。
|
|
競技会規定 |
大会実施年度の公益財団法人日本サッカー協会フットサル競技規則による。ただし、以下の項目に
ついては、本大会の規定を定める。
① |
ピッチサイズ:縦36~40m×横18~20m。 |
② |
試合球 フットサル用ボール 「公認4号球」 |
③ |
競技者の数
ベンチに入ることができる人数:15名(選手12名、監督以下スタッフ3名) |
④ |
競技者の用具
(1)シューズ:フットサル用シューズ。(スパイクシューズおよび着色された靴底は使用可。)
(2)すね当て:必ず着用のこと。
|
⑤ |
試合時間
1次ラウンド、決勝ラウンド:ランニングタイム方式
(1)1次ラウンド:24分間(12-3-12・ハーフタイムは前半終了から後半開始まで)
(2)決勝ラウンド:30分間(15-5-15・ハーフタイムは前半終了から後半開始まで)
|
⑥ |
試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
(1)1次ラウンド:引き分けとする。
(2)決勝ラウンド:6分間(前後半各3分間)の延長戦を行い、決しない場合は、
「サドンデス方式のPK戦」で勝敗を決定する。
(3)延長戦に入る前のインターバル:5分間
(4)PK方式に入る前のインターバル:1分間
|
⑦ |
前半1回と後半1回、1分間のタイムアウトができる。 |
⑧ |
直接フリーキックの反則累計を行い、第2ペナルティマークからのキックを行う。 |
⑨ |
本大会において、警告は累積2回で次の1試合を出場停止とする。 |
⑩ |
本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できずそれ以降の処置については本大会
の規律委員会で決定する。 |
|
東海大会 |
今大会の優勝、準優勝チームは11月17日(土)三重県鈴鹿市で行われる東海大会に出場する。
|
組 合 せ |
|
日 程 |
|
結 果 |
|