大 会 名 |
第6回静岡県U-18フットサルリーグ |
主 催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主 管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会、静岡県フットサル連盟 |
後 援 |
サンクス東海(株)、(株)ノサックス |
期 日 |
2011(平成23)年8月27日~12月10日 |
会 場 |
小笠山総合運動公園・エコパアリーナ(メイン、サブ) |
参加資格 |
|
2011(平成23年)年度に財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録を行った13歳以上18歳以下の選手により構成されたチームであること。 参加する選手はフットサル個人登録を終了している選手。 |
|
参加選手は必ず全員スポーツ保険に加入すること。 |
|
代表者は成人であること。 |
|
帯同審判員が出来ること(副審)。主審は協会派遣。 |
|
リーグ運営に協力出来ること。 |
|
参加チーム |
4チーム |
競技方法 |
|
リーグ戦 3回戦総当たり |
|
試合時間は20分-5分-20分(ランニングタイム、タイムアウトあり) |
|
順位決定は勝点(勝ち3点、分け1点、負け0点)、直接対戦成績、得失点差、総得点、抽選の順 |
|
競技規定 |
|
2011年度財団法人日本サッカー協会制定「フットサル競技規則」による。 |
|
1チームの選手数に制限を設けない。 |
|
外国籍選手の登録枠に制限を設けない。 |
|
選手個人について1チームのみのエントリーに限り、複数チームへのエントリーは出来ません。 |
|
試合開始予定時刻で選手が3人未満の場合は、当該チームは不戦敗とみなす。不戦敗はリーグ最大得失点差とする。 |
|
試合開始前のチェックに間に合わない選手は、前半の出場は認めない。ハーフタイムにチェックを受け、後半の出場を認める。後半開始後については、試合への参加を認めない。 |
|
警告・退場 |
|
警告(イエローカード)累積3枚で次の試合は出場停止。 |
|
同一試合2枚の警告での退場(レッドカード)は次の試合は出場停止。 |
|
退場処分は規律委員会に諮り停止試合数を決定する。 |
|
出場停止を命じられた選手が役員としてベンチ入りすることは許されない。 また競技場への出入り、観覧席からの指示も禁止とする。 |
|
審 判 員 |
|
静岡県サッカー協会審判委員会及び西部支部レフリースクール派遣及び帯同審判員。 |
|
ただし、オフィシャル2名以上、TK1名,記録1名およびボールパーソン(2名)は割り当てに従い担当チームが行う。
|
|
選手の追加 (新規追加登録) |
11月15日までに所定の用紙を提出し、登録受付が完了した者のみ認める。 |
|
新規追加登録を希望する選手は、JFAフットサル選手登録の手続き行う。 |
|
JFAフットサル大会選手変更届に追加内容を記入し、所属リーグの事務局に、他のチームに所属していない旨を記載した宣誓書(書式10号)を添えて提出する。登録受付2週間後からリーグ戦に出場することができる。 |
|
そ の 他 |
|
シューズは靴底がゴムまたは類似の材質のトレーニングシューズあるいは体育館用のシューズで、靴底がフラットで白色または飴色とする。 |
|
前試合の後半スタート時に大会本部にてユニフォームやメンバー表の確認を実施する。 (第1試合は試合開始15分前) |
|
メンバー表はフットサル委員会で準備します。当日の受付の際にお渡しします。 |
|
出場する選手は必ずフットサル個人登録票を持参すること。受付時にチェックします。 |
|
交代選手はビブスをしっかりと着用すること。ビブスは各チームで用意すること。 |
|
大会運営上問題があるチーム(審判・相手チームへのヤジや品位の欠如、ゴミの片付け等モラルの欠如)は次年度参加を取り消す場合があります。 |
|
会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済することとする。 |
|
飲水は使用する施設の使用上の注意に従うこと。 |
|
ベンチでの飲水は、水のみとする。(シートの上のみ飲水可) |
|
装飾品等試合に関係ない物はすべて外すこと。 |
|
エコパ開催時はラインテープを各チームで分散して持ち帰り処分をして下さい。 |
|
組 合 せ |
|
結 果 |
|