大会名 |
平成28年度第32回静岡県女子サッカーリーグ |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会・静岡県女子サッカーリーグ実行委員会 |
後援 |
日刊スポーツ |
期日 |
平成28年5月~平成29年3月 |
会場 |
県内各地 |
参加チーム |
一部 10チーム
桐陽高校・島田プリンセス・静岡大成高校・21CenturyGirls・富士見FCガイア
東海大学付属静岡翔洋高等学校・ 磐田北高校・藤枝順心SCジュニアユースホワイト
アスレジーナ・ルクレMYFC
二部 10チーム
静岡エルFC・蒲原クラブ女子メジェール・アスルクラロ沼津・浜松泉FC・清水第八マイア
吉原高校・藤枝西高校・清流館高校・東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部・Fukuroi FC |
参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会に登録したチーム及び選手とする。
- 中学生以上の女子に限る。
- 公益財団法人日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一「クラブ」内のチーム間であれば移籍手続きを行うことなく本大会に参加させることができる。この場合、同一「クラブ」内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、選手が所属するチームの種別・種別区分は問わない。
- 外国籍選手は5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- 選手証を携帯すること。
[追加登録]
- 追加登録は、平成28年11月末日までとする。
- 追加登録選手の出場は、実行委員長へ提出し、受理後とする。
- リーグ参加チーム同士の移籍選手の出場は、移籍登録完了後(JFA承認後)1ヵ月後とする。
(尚、これを違反した場合は、チーム最終順位を最下位とする)
- 追加登録は、指定の書類とJFA承認後のコピーを実行委員長へ連絡すること。
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競技方法 |
- 平成28年度公益財団法人日本サッカー協会競技規則に準ずる。
- 一部10チーム、二部10チームによる1回戦総当りとする。
- 試合は70分ゲームとする(延長無し)※ハーフタイムは前半終了時から後半開始までの10分間とする。
- 各試合の登録は20名までとする。交代は9名の中で自由な交代とする。
交代用紙は使わず、本部へ氏名・背番号を申告し、交代する。
- 1チームの競技者が7人未満になった場合、『0-6』不戦敗とする。
この場合はチーム最終順位を4位降格とする。
- 退場・警告については、以下のように定める。
- 警告を2回受けた選手は、直近の本リーグ1試合に出場できない。なお、本リーグ期間中に科せられた警告の累積は他大会には影響を及ぼさない。
- 退場を命じられた選手は、自動的に直近の本リーグ1試合に出場できず、それ以降の処置については規律委員会において決定する。
- 本リーグにおいて、他大会等の出場停止処分を消化する場合は、事前に書面にて実行委員長まで提出しなければばらない。
- 順位は、下記の順序によって決定する。
(ⅰ)勝点〔勝3・分1・負0〕 (ⅱ)得失点差〔得点-失点〕 (ⅲ)総得点 (ⅳ)勝率〔総勝数÷総負数〕
- リーグ途中、事故により、リーグ参加できなくなったチームが発生した場合は、そのチームとの対戦成績を白紙とする。そのチームの順位は最下位とする。
- 試合球は5号球持ち寄りとする。
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表彰 |
- 一部優勝
- 優勝カップ(持ち回り)・賞状・副賞
- 二部優勝
- 優勝カップ(持ち回り)・賞状・副賞
- 一部準優勝
- 賞状・副賞
- 二部準優勝
- 賞状・副賞
- 一部第3位
- 賞状・副賞
- 一部得点女王
- 賞状・副賞
- 二部得点女王
- 賞状・副賞
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審判 |
一般財団法人静岡県サッカー協会審判委員会に主審を依頼する。
副審・第4審判は各チームの4級審判員以上が行う(日程組合せ表参照・審判着の着用、ワッペン必須)。 |
入替戦 |
- 一部10位、二部10位は自動降格とする。
- 二部1位は自動昇格とする。
一部9位は二部2位と、二部9位はチャレンジ戦2位と入替戦を行う。
- 試合時間 35分-10分-35分(延長無し)
- 競技規則は県リーグと同じ。
- 引き分けの時は、上位チームが残留となる。
- チャレンジ戦参加チームが1チームの場合は二部10位と入替戦を行う。
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チャレンジ戦 |
- チャレンジ資格は、各支部リーグ優勝もしくは、それに準ずるチームとする。(最大1チーム)
チャレンジ戦参加希望チームは、12月末日までに支部長経由で推薦書を県リーグ実行委員長に提出すること。
平成29年1月中旬頃(未定)までに申し込むこと。
- 出場選手資格は、平成28年11月末日までに登録されているチーム・選手であること。
- チャレンジ参加料 10,000円(審判料等)
- 運営は県リーグ実行委員会が行う(選手資格・選手証の確認含む)。
- 会場については未定。
- チャレンジ戦と入替戦は2月下旬頃までに行う。詳細は実行委員会で決定する。
- 2016年度県リーグに登録した選手は、他チームで県チャレンジ戦には出場できない(クラブ申請含む)。これを違反したチームは失格とする。
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東海リーグ |
- 県リーグ一部優勝チームは、東海リーグに参加する権利を得ることができる。
(東海リーグ要項に則る)
東海リーグ参加意志の有無は、12月末日までに県リーグ実行委員長に連絡することとする。
県リーグ実行委員長は東海リーグ静岡県担当者を通し、東海リーグ側に連絡をする。
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東海リーグに昇格、及び諸事情により県リーグ一部を脱退するチームがある場合
- 1チームの場合:
- 一部9位が残留。一部10位と二部2位が入替戦を行う。二部10位vsチャレンジ戦1位。
- 2チームの場合:
- 一部9、10位が残留。二部2位までが一部に昇格。チャレンジ戦2位までが昇格。
- 東海リーグに参加した静岡県所属のチームが、東海リーグから降格、及び諸事情により東海リーグ参加が不可能になった場合、次年度は県リーグに特別枠として参加することができ、入替戦を経て決定したチームに加えて県リーグを構成する。この場合、原則として次年度のリーグで最下位チームは 無条件に降格とする。
- 東海リーグチャレンジ戦チームについては、県リーグに残る場合、 3. と同様に特別枠として参加する。
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規律委員会 |
- 県協会規律委員長・委員
- 女子委員長・実行委員長2名・副実行委員長2名・審判委員・記録委員
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日程 |
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結果 |
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