大会名 |
平成25年度第14回東海女子サッカーリーグ |
主催 |
東海サッカー協会 |
主管 |
東海女子サッカーリーグ実行委員会 |
期日 |
平成24年4月28日~12月22日 |
会場 |
東海地域各地 |
参加チーム |
12チーム(1部6チーム、2部6チーム)
- 1部
- 藤枝順心高校、常葉橘高校、名古屋FCレディース、FC岐阜ベルタ、伊賀FCくノ一サテライト、磐田東高校
- 2部
- 豊田レディースFC、JUVEN.FC.FLOR、刈谷FCプロジェクト・ソニア、蒲原クラブ女子メジェール、常葉橘中学校、愛知東邦大学
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参加資格 |
- 公益財団法人日本サッカー協会に登録したチーム及び選手とする。
- 中学生以上の女子に限る。
- (公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては同一「クラブ」内の別チームに所属する選手を移籍手続きを行うことなく本リーグに参加させることができる。但し、適用対象は次のとおりとする。
- 参加チームの種別区分が「Lリーグ・一般・レディース・大学」の場合、同一「クラブ」内のチーム登録種別区分「高校」「クラブ(高校生)」「中学」「クラブ(中学生)」のチームから選手を参加させることができる。
- 参加チームの種別登録区分が「高校・クラブ(高校生)」の場合、同一「クラブ」内の登録種別区分「中学」「クラブ(中学生)」の選手を参加させることができる。
- 外国籍選手は、5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- 選手証を携帯のこと。
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競技規則 |
- 1部2部とも各6チームによる2回戦総当たりとする(原則ホームアンドアウェイとする)。
- 試合時間は80分とする。ハーフタイムのインターバルは10分間とする。
- 競技規則は平成25年度公益財団法人日本サッカー協会競技規則に準ずる。
- 試合球は、5号球持ち寄りとする(東海女子サッカーリーグ指定球)
- 登録選手数の制限はないが、各試合の登録は18名までとし、5名まで交代可能。自由交代なし。
- 1チームの競技者が7人未満になった場合「0-6」不戦敗とする。
- 警告累積が2回となった場合は、次の1試合出場できない。
- 退場を命じられた選手は少なくとも次の1試合は出場できない。その出場停止期間は規律委員会で裁定する。
- 順位決定方法
- 勝点(勝ち3、引き分け1、負け0)
- 得失点差
- 総得点
- 勝率(総勝ち数÷総負け数)
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その他 |
1部2部の決定、各県リーグへの降格
- 1部リーグ最下位のチームは、次年度2部リーグに降格、1部リーグ5位のチームは2部リーグ2位のチームと入替戦を実施。勝利したチームが次年度1部リーグに昇格する。(引き分けの場合は1部リーグチームの残留)
- 2部リーグ1位のチームは次年度1部リーグに昇格、2部リーグ2位のチームは1部リーグ5位のチームと入替戦を実施。勝利したチームが次年度1部リーグに昇格する。(引き分けの場合は1部リーグチームの残留)
- 2部リーグ最下位のチームは各県リーグに降格する。2部リーグ5位のチームは東海女子サッカーリーグチャレンジ戦2位チームと入替戦を実施、勝利したチームが次年度2部リーグに昇格する。
(引き分けの場合は東海リーグチームの残留)
- なでしこチャレンジリーグから降格するチームは東海女子サッカーリーグ1部リーグに所属する。
この場合その年度は1部を7チームとするが次年度より6チームに戻す。この場合の昇格降格基準は実行委員会で決定する。
- 東海女子サッカーリーグからなでしこチャレンジリーグに昇格チームがあった場合、全体の順位を繰り上げ、入替戦対象チームを決定する。
各県リーグから東海リーグへの降格
- 各県リーグの上位チームで各県協会の推薦を得たチーム(各県1チーム)は東海女子サッカーリーグのチャレンジ戦へ参加できる。
- チャレンジ戦1位チームは東海リーグに昇格。2位チームは2部5位チームと入替戦を行い、勝利したチームが東海リーグに昇格する。
- 東海リーグ各県責任者は、チャレンジ戦参加チームを12月末までに実委員長に連絡する。
なでしこチャレンジリーグ入替戦への参加
- 東海リーグ1部チームでなでしこチャレンジリーグ入替戦への参加希望チームは、東海リーグ開幕前に日本サッカー協会に連絡し、リーグ戦の成績及び日本協会の審査により入替戦参加資格を得る。
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組合せ |
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結果 |
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