大会名 |
第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会 東海地区予選 |
主催 |
一般社団法人東海サッカー協会、東海高等学校体育連盟 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会、静岡県高等学校体育連盟サッカー専門部女子委員会 |
後援 |
静岡県教育委員会 |
期日 |
平成28年11月6日(日)・12日(土)・13日(日) |
会場 |
ゆめりあサッカー場 |
参加資格 |
- (公財)日本サッカー協会に「女子」の種別で登録した加盟チームであり、かつ高等学校のチームであること。なお、本大会におけるチーム名は学校名とする。
- 上記 1. のチームに大会申込締切日(10/5)までに登録された単一の高校女子生徒の選手とする。
- 外国人選手の登録は4名までとし、1試合2名まで出場できる。
- 試合会場に登録選手証(写真付)を持参しない選手は試合に出場できない。ただし、(公財)日本サッカー協会のWEB登録システム(電子登録証の写し、いずれも写真貼り付けにより顔の認識ができるもの)により確認がとれれば出場を認める。
- 参加資格に疑義が生じた場合、(一社)東海サッカー協会で協議し裁定する。
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競技方法 |
- トーナメント方式とする。
- 試合時間は80分(40分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは10分以内とする。
- 競技時間内に勝敗が決しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
- 決勝戦、3位決定戦は、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、勝敗が決しないときにはPK方式により勝敗を決定する。
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競技規則 |
- 平成28年度(公財)日本サッカー協会「サッカー競技規則」による。今大会では新ルールを適用する。
- 大会参加申し込みした最大30名の選手のうち、各試合の登録選手は最大18名とする。
交代できる人数は競技会開始前に登録した最大7名の交代要員の中から5名までとする。
- ベンチ入りできる人数は最大13名(交代要員7名、役員6名)とする。
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懲罰規程 |
- 本大会は(公財)日本サッカー協会「懲罰規定」に則り、大会規律委員会を設ける。
- 大会規律員会の委員長は東海女子委員長とし、委員については委員長が決定する。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場することができず、それ以降の処置については大会規律委員会で決定する。
- 本大会において警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場することができない。
- 本実施要項の記載事項にない懲罰に関する事項は、大会規律員会にて決定する。
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その他 |
- 大会期間中の事故や怪我に対して、大会主催側は一切責任を負わない。
- この大会の1位~3位のチームは、第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の出場権を得る。
- 選手登録は30名までとし、別紙登録用紙にて参加申込みをすること。
- 監督会議は各試合の開始70分前に各会場本部にて行う。
- 給水タイムは主審の判断により当日決定する。
- トーナメント表の上側に記載されたチームが左側のベンチを使用する。
- ピッチ内でのアップについては当日連絡する。
- ゴミは各チーム持ち帰りとする。
- 本実施要項に記載されていない事項については、本大会実行委員会において協議の上決定する。
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組合せ |
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結果 |
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