大会名 |
第38回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 静岡県決勝大会 |
主催 |
一般財団法人静岡県サッカー協会 |
主管 |
一般財団法人静岡県サッカー協会女子委員会 |
期日 |
平成28年8月28日(日)、9月4日(日)・11日(日)・18日(日)・22日(木) |
会場 |
清水総合G、MYFCサッカー場、金谷人工芝、帝人アカデミーG、藤枝順心G
とこはグリーンフィールド、磐田東高校G、草薙陸上競技場 |
代表者会議 |
平成28年7月4日(月)19:00~ 愛鷹多目的競技場 会議室 |
参加資格 |
- 本協会に「女子」の種別で登録した加盟登録チームであること。
- 2004年(平成16年)4月1日以前に生まれた女子選手であり、2016年7月28日(木)までに(公財)日本サッカー協会に登録(追加登録も含む)されていること。
小学生は出場できない。
また、中学生以下の選手だけの大会参加申込は不可とする。
- クラブ申請制度の適用:(公財)日本サッカー協会により「クラブ申請」を承認された「クラブ」に所属するチームについては、同一「クラブ」内のチームから移籍することなく、上記1.のチームで参加することができる。この場合、同一「クラブ」内のチームであれば、複数のチームから選手を参加させることも可能とする。なお、選手は上記2.を満たしていること。選手が所属するチームの種別・種別区分は問わない。但し、本大会の予選を通して、選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。
- 外国籍選手:5名まで登録でき、1試合3名まで出場できる。
- 移籍選手:本大会の予選を通して選手は他のチームで参加(参加申込)していないこと。
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参加チームと
その数 |
参加チームは、次の各号により選出された18チームとする。
中東部支部・中部支部・中西部支部・西部支部 各1チーム
東海女子サッカーリーグ所属 5チーム
静岡県女子サッカーリーグ1部所属 9チーム |
大会形式 |
ノックアウト方式(3位決定戦は行わない) |
競技規則 |
大会実施年度の(公財)日本サッカー協会「サッカー競技規則」による。
今大会での新ルールの適応は行わない。 |
競技会規定 |
- 試合球は5号球持ち寄りとする。
- 競技者の数
- 競技者の数:11名
- 交代要員の数:5名以内
- 交代を行うことができる数:5名以内
- ピッチ上でプレーできる外国籍選手の数:3名以内
- テクニカルエリアに入ることができる役員の数:6名以内
- テクニカルエリア:設置する
- ユニフォーム
- 大会実施年度の(公財)日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に則る。
- 日本女子サッカーリーグ加盟チーム又はその傘下チームについては、(一社)日本女子サッカーリーグのユニフォーム要項に認められたユニフォームであれば使用を認められる。ただし、一部でも仕様が異なる場合は認められない。この際、シャツの色彩が審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得ない場合、審判員用のカラーシャツを複数色、チームで準備出来る場合のみ使用を認められる。
- ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)については、正の他に副として、正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(FP・GK用共)。
- シャツの前面・背面に参加申込の際に登録した選手番号を付けること。ショーツの選手番号については、付けることが望ましい。
- ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。
- ユニフォームへの広告表示については(公財)日本サッカー協会「ユニフォーム規程」に基づき承認された場合のみこれを認める。
- ストッキング(ソックス)の上にテープを巻く場合、そのテープ等の色はストッキングの色と同じものに限る。
- 試合時間
- 試合時間は70分(前後半各35分)とする。
- 勝敗の決定方法(試合時間内で勝敗が決しない場合)
- 1回戦から準々決勝:PK方式により勝者を決定する。
- 準決勝以降:20分(前後半各10分)の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式により勝者を決定する。
- 延長戦に入る前のインターバル:5分
- PK方式に入る前のインターバル:1分
- その他
負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場が許可される。
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懲罰 |
- 本大会の予選は懲罰規程上の同一競技会とみなし、予選終了時点で未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。ただし、警告の累積による場合を除く。
- 大会規律委員会の委員長は(一財)静岡県サッカー協会女子委員長とし、委員については委員長が決定する。
- 本大会期間中に警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
- 本大会において退場を命じられた選手は、自動的に次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律委員会において決定する。
- 本実施要項の記載事項にない懲罰に関する事項は、大会規律委員会にて決定する。
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選手証 |
本協会登録および本大会に参加申込みを完了した選手のみが試合に出場する権利を有する。
各チームの登録選手は、原則として(公財)日本サッカー協会発行の選手証(写真を貼付したもの)を持参すること。ただし、電子登録証(写真が登録されたもの)が確認できる場合には出場を認めるものとする。 |
表彰 |
優勝・準優勝・3位チームには表彰状を授与する。
優勝チームには優勝杯を授与し、次回までこれを保持せしめる。
優勝・準優勝チームは10月8日(土)・9日(日)・10日(月)に行われる東海大会に出場する権利を得る。 |
傷害補償 |
チームの責任において傷害保険に加入すること。
大会会場において疾病・傷害が発生した場合、大会主催側は原則として応急処置のみを行うものとする。 |
その他 |
大会要項に記載されていない事項については、女子委員会において協議の上決定する。 |
組合せ |
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結果 |
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