大会名 |
第13回東海選抜フットサル大会 |
主催 |
東海サッカー協会、東海フットサル連盟 |
主管 |
静岡県フットサル連盟 |
期日 |
2014年5月18日(日) |
会場 |
小笠山総合運動公園:エコパサブアリーナ |
参加資格 |
- 一般財団法人日本フットサル連盟に加盟承認された都道府県フットサル連盟の選出チームであること。
- 前号の都道府県フットサル連盟に加盟し、公益財団法人日本サッカー協会に「フットサル1種」または「フットサル2種」の種別で加盟登録した3チーム以上のチームから選抜された選手により構成されたチームあること。
- スポーツ安全協会に加入しているチームであること。
- 1999年4月1日以前に生まれた選手であること。
- 1チーム当りの登録人数は26名(役員6名、選手20名)を上限とする。
- 1チーム当り3名までの外国籍選手(国際フットサル移籍証明書により移籍が完了し、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を取得しているもの)の登録を認める。
なお、外国籍選手はピッチ上において2名を超えて同時にプレーすることはできない。
- 原則として、1チームあたり最低3名の23歳歳以下の選手(1991年4月2日以降に生まれた者)を含むこと
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参加チーム |
4チーム(東海地域各県選抜) |
電子登録証 |
各チームの登録選手は、公益財団法人日本サッカー協会発行の電子登録証の写し(写真が登録されたもの)を、マッチ・コーディネーション・ミーティングおよび試合会場に持参すること。電子登録証が確認できない場合は、試合に出場できない。 |
競技規則 |
- トーナメント方式で行う。
- 当該年度の(公財)日本サッカー協会制定フットサル競技規則による。ただし以下の項目については本大会規程を定める。
- 登録された者のうち試合毎に18名(選手14名以内、役員4名以内)を上限としてエントリーする。
- 試合時間
- 準決勝および決勝戦:40分間のプレーイングタイム
- 3位決定戦:40分間のランニングタイム
- ハーフタイムのインターバルは10分間
- 試合の勝者を決定する方法(競技時間内に勝敗が決しない場合)
- 10分間の延長戦を行い、なお決しない場合はPK方式で決する。
- インターバルの時間は延長に入る前は5分間、PK方式に入る前は1分間。
- 本大会中に警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。
- 本大会中に退場を受けた選手は次の1試合に出場できず、それ以降の処置は大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
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その他 |
- ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)は各2セット準備すること。
- ユニフォームについては当該年度の(公財)日本サッカー協会ユニフォーム規程を遵守すること。
- シャツの色彩は審判員が着用する黒色と明確に判別しうる色とすること。
- シャツの前面、背面に選手番号を付ける。ショーツの選手番号については貼付することが望ましい。
- 選手番号は整数の1から99までとし、番号1はGKとすること。
- 広告表示はユニフォーム規程に基づき承認された場合のみ認める。
- パワープレーを行う際は、試合時に登録したGKシャツを着用し、背番号変更は原則認めない(突発的事情の場合はこの限りに非ず)。
- ユニフォームと明確に区別できる色彩で、ベンチで交代選手が着用するビブス(2色)を準備すること。
- 登録後のメンバー変更および背番号変更は認めない。
- 試合開始予定時刻の1時間前に、大会本部にてマッチ・コーディネーション・ミーティングを実施するので、チーム代表者はメンバー提出用紙と選手証およびユニフォーム(GK・FP各2セット)を持参し出席すること。
- 会場内外の器物破損が発生した場合は、チームで全額を弁済することとする。
- 大会要項に記載されていない事項については、東海フットサル連盟常任理事会において協議のうえ決定する。
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全国大会 |
優勝チームは平成26年9月13日(土)~15日(月・祝)に岡山県総社市で開催される全国大会に出場する。 |
結果 |
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